家賃の安い田舎に、ぶっといネット回線を引いて、 老人ホームならぬ「ひきこもりホーム」を作ったらいいんじゃね? ひとり分の施設は、6畳ひと間。 トイレとシャワールームは共同。 3度の飯は、決まった時間にドアの外に置かれる。 漫画、ゲームソフトはリクエストを元に毎月少しづつ購入されて、貸し出される方式。 もちろん自前でも所有可能。amazonとかで買える金があればだけど。 要は、永住型の漫画喫茶だ。 人気のネットゲームは、漫画喫茶みたいに運営会社と直接ライセンス契約してもいい。 入居費用は食費、小遣い込みで月額15〜20万円くらいを、親に出させる。 ネット環境さえあれば、ライフライン以外のサービスの質なんて求められないんだから、運営もかなり楽。 高くつくのは通信費くらいで、土地代・人件費も安いから、経費削減してうまくやれば儲かりそう。 建物は、地方のつぶれたカラオケボックスとかを居抜きで改装す