先進国の住民が1人没落して困窮することで、発展途上国の住人は数人が、困窮レベルから、中産階級のローエンドくらいには来れるので、先進国での格差拡大は、全世界的には格差縮小になっている、と何度言ったらわかるのだろうか。これ、良い悪いの価値判断を超えた事実記述的な言説なのだよね。
プロポーズした後に、親にも報告しました。 普通だったら子どもの幸せは喜んでくれると思っていました。 ぼくの環境下ではちょっと違っていて、報告した結果は「微妙」な反応でした…笑 そうなってしまったのは、いろいろ原因はあるんだけど、やっぱり微妙な反応をされると、いい気分はしませんね… 沖縄⇔秋田 原因としては、お互いの実家が遠いってことが一番の原因っす。 今は関東でお互い働いているので、気軽には実家に帰ることはできていないです。 ぼくの実家は沖縄なんだけど、帰れて1年に1回帰れたらいい方… 学生のときは、金銭的な理由で2、3年に一度とか… 今では格安航会社とかも多いから、当時よりは安く帰れるので助かっています。 そういった経緯もあって将来的には、地元に帰ってきて欲しいと願望もあると思う。 ぼくが長男ってのも一つの理由で、これも理由のひとつだと思う。 長男は実家を継がないといけないのか これは昔
(表紙画像: http://www.forbes.com/sites/willburns/2016/05/06/new-hillary-ad-decimates-trump-or-does-it/#4f620c6e68b1) アメリカの大統領選挙がいよいよ佳境です。 左が民主党のヒラリー・クリントン候補、右が共和党のドナルド・トランプ候補です。 今回の大統領選挙は「史上最低」と呼ばれるほど、しょっぱい選挙になっていると言われており、どちらをより選びたくないかという「ババ引き」のような選挙とも言われています。 実際に大統領候補の討論会というのが3回ありました。アメリカの大統領選挙の討論会は、テレビで生放送され、視聴率も凄まじく高いのですが、そこでの討論の内容も、「将来この国をどうしたいか」という内容を期待したいところですが、 トランプ: 「お前のかーちゃんデベソ!」(国務長官時代のメール問題
電車のマナーには、「駆け込み乗車はしない」「乗車時はきちんと並ぶ」などほとんどの人が納得するようなものもあれば、中には賛否の声が上がるものも。東急グループのマナー向上広告として、電車内で化粧をする女性を「みっともない」と切り捨てる動画とポスターが公開され、批判を集めている。 車内化粧はみっともない? 「わたしの東急線通学日記」と題されたマナー向上広告のシリーズでは、上京したばかりの女の子が電車のマナー違反に気づく、というコンセプトで動画と駅貼りポスターが登場。列の割り込みや歩きスマホなどへの注意を促しているが、その中の「車内化粧」に対しての広告が批判を集めることに。 【わたしの東急線通学日記1】上京したばかりの女の子が主人公。電車内のマナーについて描いた連載企画です。https://t.co/g1xCAW6bne(M) #東急線 pic.twitter.com/EyGzmv68Wy — 東
群馬県板倉町の町中央公民館に県内外から訪れる人が急増している。お目当ては展示されている「昆虫千手観音像」だ。カブトムシやクワガタ、カナブン、セミなどの昆虫で作られている。約40年前の作品だが、最近になって再ブレークした。 「え、虫で出来ているの?」「よく見ると、ぞっとする」。公民館の一角に展示された、高さ1メートル50センチほどの観音像を何げなく見た人が感想を漏らしていた。管理する町教育委員会によると、最近は県外から団体でやってくる客も目立つという。 同町飯野の稲村米治さん(97)が、1975年に約5年がかりで完成させた。当時は鉄道会社に勤めていたが、子どもの昆虫採集と標本作りを手伝ううちに、昆虫で立体的な人形の形にすることを思いついた。 千手観音像は、クワガタのハサミの形が観音の指の形に似ていると感じたのがきっかけ。「仏像みたいな形にして残せば、虫の供養にもなる」と唐招提寺金堂(奈良)の
大阪府池田市にあるラブホテルが、男性同士のカップルの宿泊を断ったとして池田保健所はホテルに立ち入り調査をし、男性カップルに宿泊させないのは違法だと行政指導をした。 ネット上ではかねてから男性カップルでも断らないラブホテルはどこだ、などといった情報交換が行われているため、今回の事例で利用しやすくなったと喜ぶ人もいるのだが、「男同士は断るべきだ」という意見も多い。 「女同士がよくて男がダメなら男女差別だ」 産経新聞のウエブ版が2016年10月24日に報じた記事によれば、10月上旬に池田市のラブホで男性同士のカップルが宿泊を拒否されため、この男性が保健所に相談した。 保健所はラブホの立ち入り調査をし、行政指導をした。ホテル側は 「対策を考える」 と話しているという。 このニュースについてネットでは、近頃話題になっている「ラブホ女子会」を思い出し、「女同士がよくて男がダメなら男女差別だ」などと、ホ
ども(°▽°) 体調がすぐれなくて 早く疲労回復したーい と常日頃から色々と疲労回復方法を 考えてはいるのですが なんかいいものないかなーと思い 少しでも瞬発力のある疲労回復を欲していまして、、、。 コンビニで買えるもので 組み合わせては摂取したりしている 日々でございます(╹◡╹) で!! ワタシがよく使う組み合わせを 記事にしてみました(°▽°) (セルフドーピングと勝手に名付けておりますww) まずはリアルゴールドとキューピーコーワヒーリング!! これは割と週の真ん中あたりに使いますwww 翌朝はまずまず回復してる感じでしたね (°▽°) 次!! またまたリアルゴールド笑 (好きな人多いよね??、、たぶん) と、ユンケル!!! これは週末あたりによく使用(°▽°) さすが!ユンケル!! バッチリ効きやがります(╹◡╹) そして究極は、、、 レッドブル(たまたまサマーエディション) と
とある乙女ゲームが大好きな人間です。以下は全部個人的な意見です。 その乙女ゲームは、なんというかそのジャンルを好んでいるという贔屓目を抜いてもここ数年でとてもとても大きなジャンルになっていました。(最近下火だなんて言われてますが) 割と初期から好きで、どんどんと成長していくというか、大きくなっていく大好きなジャンルを見ているのが応援するのがとてもとても幸せでした。 勿論乙女ゲームというジャンルなので、主人公の女の子と攻略キャラとのストーリーを何度も何度も読んで素敵なストーリーだなぁ、と思う毎日でしたが その間全くネット等に触れる事もなく、イベントとかそういう場所に出向くわけでもなく、同ジャンルの友達がいるわけでもなく 引籠って好きだったものですから、そのジャンルが今どんな状態か、だなんてあまり詳しく知りませんでした。知る機会もないですし。 結果、その後某SNSやら何やらを通して分かったのが
フランス・コルニエで開かれた集会でスピーチする、2017年仏大統領選の共和党の予備選に立候補しているジャンフランソワ・コペ氏(2016年10月14日撮影)。(c)AFP/JEAN PIERRE CLATOT 【10月25日 AFP】仏大統領選への立候補を目指している保守派のジャンフランソワ・コペ(Jean-Francois Cope)氏が24日、フランスで好まれているチョコレートが入ったパン「パン・オ・ショコラ」の価格について実勢よりも大幅に安い金額を口にしたため、現代のマリー・アントワネット(Marie Antoinette)と話題になっている。 フランスのテレビ局ヨーロッパ1(Europe 1)の視聴者にパン・オ・ショコラの値段について質問されたコペ氏は「よく分からない。10~15サンチームくらいのはずだ」と答えた。実際はその約10倍の値段で売られている。 同氏の発言は、国民の食べるパ
10月24日、11月の米大統領選に関するロイター/イプソスの世論調査によると、投票に「必ず行く」、もしくは「たぶん行く」と答えた18─34歳の有権者は約52.2%で、2012年の同56.1%を下回った。写真はフロリダ州セントオーガスティンで開かれたトランプ候補者の演説集会で撮影(2016年 ロイター/Jonathan Ernst) [ボストン 24日 ロイター] - 11月の米大統領選に関するロイター/イプソスの世論調査によると、投票に「必ず行く」、もしくは「たぶん行く」と答えた18─34歳の有権者は約52.2%で、2012年の同56.1%を下回った。 候補者同士の非難合戦の様相を呈している今回の選挙が若年層を幻滅させ、投票という民主主義のプロセスに背を向ける結果につながっている。 若年層は支持政党にかかわらず、今回の選挙で不満をあらわにしている。民主党では、予備選でヒラリー・クリントン氏
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