「この世界の片隅に」の好きな所は「この戦争は間違ってます」とか「日本はいずれ負けます」とか、したり顔でホザく予知能力者が登場しない事。過去の凡百の作品では当たり前だったし、自分も無批判に受け入れていたが、思えば彼らは昭和20年の衣装を着た現代人でしかなかった。
明治神宮の森に面して立つ神社本庁。神社をイメージした建物は、山手線からも見える(撮影/写真部・小原雄輝)この記事の写真をすべて見る 2016年の新語・流行語大賞は「神ってる」。“聖地巡礼”“パワースポット”がにぎわいを見せ、神様が身近にあふれる。3・11から6年、一人ひとりがそれぞれの形で宗教と向き合う時代。日本の宗教にいま、何が起きているのか。AERA 1月16日号では「宗教と日本人」を大特集。 参拝した神社で目にする改憲賛同への署名集め。地域の繁栄を祈願し、祭事を担ってきた神社が今、政治運動色を強めている。それをつかさどるのは、神社本庁。日本会議とも連携する神社本庁の実態とは──。 * * * 「もうすぐ震災から6年ですが、うちの復興はまだまだです」 東北地方のある神社の宮司は疲れ果てた様子でこう話す。 神主の家系に生まれた彼は、現在では三つの神社の宮司を兼ねる。しかし神職としての
さてさてさて。 皆様今日も元気に読書ライフに励んでおられますでしょうか。 年明けからこちら、出版・編集・作家界隈による電子書籍disの関連ツイートが引きも切らさぬ今日このごろ。 「出版界隈クソツイートオブザイヤー」を決めるべくTogetterにまとめようかな、などと思ってしまったぐらいには楽しい日々を過ごさせてもらっております、さとっちです。今年の目標は「紙の本の敵になります」です。 振り返ってみれば去年買った紙の書籍は15冊ぐらい(同人誌除く)、一方で電子書籍は400冊を超えました。 ほぼ完全に完全に電子版へシフトした身としましては、一連のツイートに対して思うところがある、というよりも、 「何言ってやがんだオメー」という例の画像をそのことごとくに送りつけたくなる衝動と戦う日々なのですが、流石にそれも精神衛生上よろしくない。 いえ、精神衛生上はともかくとしてTwitterの画像をガチャ爆死
2010年10月の日本初上陸以来、「フーターズ」は大阪や名古屋でも開店してすっかり定着した感のあるコンセプトレストランだが、本場アメリカではフーターズ以外にもいくつかのチェーンがあり、総称として「ブレストラン(breastaurant)」と呼ばれている。意訳すれば“おっぱいレストラン”ということになるだろうか。このブレストラン市場は今も意外ほどの成長を続けているという。 ■テキサス州のローカル“ブレストラン”が全米進出へ 日本でもアメリカでも総じて低迷しているといわれている外食産業だが、何故か元気なジャンルなのがこのブレストランで、ここ数年でも毎年5%程度の成長が続いているといわれている。そして今後も成長が見込まれるアメリカのブレストラン市場にまた新たな動きが起こっているようだ。 現在、米・テキサス州で4店舗が営業中のブレストランチェーン「Bombshells(ボムシェルズ)」は、ウェイト
以下ネットの反応。 ここでの「人口6000万人」発言がネットで批判を浴びているが、それ以上に、この文章全体に通底する「ポジティブ思考至上主義」こそ、「前向き」の名のもとにネガティブな意見を封じ社会の問題から目をそらして、日本を停滞させてきた原因と思う。https://t.co/53jN1vhqDr — 向川まさひで (@muka_jcptakada) 2017年1月8日 ここ数年の政策は全て人口調整の為だったという証拠だなこりゃ でも、切り捨てられる一億人からしたら、虐殺以外の何物でもなくない? https://t.co/IEiwR5k60H — tetuo (@tetuo64) 2017年1月10日 小泉進次郎「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、 将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、 成功事例を生み出せるのではないか」 このままだと6千万人が死ぬ。 — ロジ
米首都ワシントンで、アマゾン・ドットコム創業者のジェフ・ベゾスCEOが購入したとされる物件。以前は織物博物館として使用されていた(2016年9月18日撮影)。(c)AFP/TOMMASO BODDI 【1月13日 AFP】(写真追加)インターネット通販最大手の米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)創業者のジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)最高経営責任者(CEO)が、首都ワシントン(Washington D.C.)に総額2300万ドル(約26億5000万円)で私邸を購入していたことが分かった。ベゾス氏が所有する米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)が12日に報じた。 ポスト紙によると、ベゾス氏が購入したのはワシントン随一の高級住宅街とされるカロラマ(Kalorama)地区にある建物で、以前は「織物博物館(Textile Museum)」として使用されていたという
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