映画の相次ぐユニバース化、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』監督が「止めたほうがいい」と助言 © Marvel Studios 2018 マーベル・スタジオ映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)が好調だ。世界各地の興行収入ランキングでは初登場1位。�公開初週末ランキングでは2015年の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を凌ぎ歴代1位を記録するなど社会現象的なブームとなっている。 シリーズのファンは、この快挙が一朝一夕に成就したものではないことをよく知っているだろう。同作は、2008年の映画『アイアンマン』より始まった「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」と呼ばれるシリーズの集大成。過去18作にもわたる映画は全て同じ世界の中の出来事であり、映画の中ではいくつもの「つながり」が示唆されてきた。シリーズを追うファンにとっては、「あの映画とこの映画が、こん
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