2019年3月4日のブックマーク (7件)

  • アウトプット大全の著者はイケハヤやはあちゅうの完全上位互換バージョンだという話

    https://budougumi0617.github.io/2019/03/03/review-output-encyclopedia/ この人は知る人ぞ知る超凄腕の情報商材屋さんなんだけどいつの間にか自己啓発のプロとして世に露出してるのね。さすがだなぁ。 イケハヤしか知らない人は、この人のほうがはるかにすごい情報商材屋だから、脱社畜サロンやめてこの人をフォローしたほうがいいよ。 この人のことを知れば、量だけなら同じように頑張ってるけどイケハヤがいかに雑魚かわかるよ。 この人、高額情報商材が山ほど売られていたinfotopにおいてトップクラスの情報商材アフィリエイターだったんだよね。 ビジネス心理学っていうメルマガを毎日更新しててそこでinfotopの情報商材をずっとアフィってた。ハ〇〇ンってやつの高額情報商材をこの人経由で買った記憶あるから間違いない。糞みたいな商材だったのでマジでい

    アウトプット大全の著者はイケハヤやはあちゅうの完全上位互換バージョンだという話
    hobbling
    hobbling 2019/03/04
    あの圧倒的な読書量はそれだけで強大な武器だからな
  • 「ビットコインのバブルを馬鹿にするのは愚か」慶大・坂井教授が語る“暗号通貨と国家” | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

    なぜ通貨を発行するのが国家である必要があるのか。好きな通貨を自由に使えればいいのではないか。そもそも国家の金融政策により私たちの財産価値は下がっているのではないか──『暗号通貨vs.国家』(SB新書)を上梓した慶應義塾大学経済学部教授の坂井豊貴氏に聞いた。 坂井豊貴(さかい・とよたか)/慶應義塾大学経済学部教授 ロチェスター大学 経済学博士課程修了(Ph. D. in Economics)。『多数決を疑う』(岩波新書)、『マーケットデザイン』(ちくま新書)、『決め方の経済学』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。著書はアジアで多く翻訳されている。暗号通貨、投票システム、オークション方式などの制度設計(メカニズムデザイン)を研究。(株)デューデリ&ディールでは不動産オークション技術顧問として学知のビジネス活用に携わる。 ビットコインのエコシステムは社会そのもの ──著書『暗号通貨vs.国家』(SB

    「ビットコインのバブルを馬鹿にするのは愚か」慶大・坂井教授が語る“暗号通貨と国家” | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
    hobbling
    hobbling 2019/03/04
    バブルに踊ってる人たちはバカにされてもしょうがないだろう。研究対象として興味深いが。
  • 往年のビデオゲームは保存すべき文化遺産

    古い機器でしか遊べないプログラムを移し、今によみがえらせる運動も Hype Photography-Stone/GETTY IMAGES <文学や映画にも大きな影響を与えてきたが、その保存活動に著作権が立ちはだかる> 多くの人が楽しんできたビデオゲーム歴史を生きたまま残すことは、相当に困難だ。昔のビデオゲームは、今や過去の遺物となったゲーム機や旧型パソコンで動かすように作られている。アップルⅡ向けの『ウルティマ』(81年)しかり、家庭用ゲーム機の先駆け、オデッセイ向けの『シューティング・ギャラリー』(73年)しかり、ジョイスティックで操作するという当時は画期的なアーケードゲームだったSNKの『怒』(86年)しかり......。 今日の巨大ゲーム産業の礎となったこれら古いゲームの保存をこれまで担ってきたのは、ゲーム史の研究家に年季の入ったゲーマー、オタク、それに海賊版業者といったさまざまな

    往年のビデオゲームは保存すべき文化遺産
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    hobbling 2019/03/04
    ETを文字通り発掘するのか。
  • 賀来ゆうじ×三浦建太郎│ ジャンププラス

    新鋭忍法浪漫活劇『地獄楽』と古豪の一大大河ダークファンタジー『ベルセルク』がついに相見える!!! 『地獄楽』の5巻発売を記念し、まさに“地獄”の和洋折衷がここに実現! 賀来ゆうじ先生が自身の原体験だと語る、三浦建太郎先生への憧れと愛がもたらしたこの企画。 過酷な世界を生き抜くそれぞれの主人公の共演イラストとともに、 幻想世界の語り部の対談をご堪能ください! 三浦:先生おいくつなんですか? 賀来:今33…歳ですよね?(※担当編集のS氏を見やる。後日、先生のご年齢は34歳と判明。) 三浦:話にうかがったところ、昔編集者をやられてたんですよね。 賀来:はい、やっていました。期間は短いんですが…。 三浦:「漫画家になりたかったけど先に編集を」って感じだったんですか? 賀来:そうですね…。漫画が大好きだったので、当に子供が持つ夢のようなイメージで、少し漫画を描いてはいました。でも大学とか学校に通っ

    賀来ゆうじ×三浦建太郎│ ジャンププラス
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    hobbling 2019/03/04
    チャンピオンで浦安鉄筋家族の担当編集だった賀来先生、ここに山口貴由も混ぜたい
  • 現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について

    須藤玲司 @LazyWorkz 在日日人。20↑成人済おたく。性自認は男性。SFファン。DJ&VJ引退。鉄壁の情報処理師。にわか旅人。海外ニュース掘り師初級。 引用ツイは独り言、いいねは目印。座右の銘「それどこ情報よ」 「考えろ、感じたら」 「弱くなければオタクにはならない。優しくなければオタクでいる資格がない」「人にはやさしく データはただしく」 twilog.org/LazyWorkz 須藤玲司 @LazyWorkz もし事実ならとんでもなくひどい話。 でもこの書き方だと、「ブティックで試着室で消えた女性が中東でダルマで発見された」とほとんど同じ、あまりに典型的な都市伝説の広め方なので、もしも事実で注意喚起が目的ならば、伝え方を根的に変える必要があると思います。 twitter.com/koumizusawa/st…

    現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について
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    hobbling 2019/03/04
    生活者の不安感が強いことの反映かもしれない。犯罪が怖いから不安なのではなく、不安だから犯罪に原因を求めている。
  • いま読むべきラノベ 周到な設定、ルーツはあの忍者漫画:朝日新聞デジタル

    いま読むべきライトノベルは何かと聞かれたら、私は間違いなく『筺底(はこぞこ)のエルピス』(ガガガ文庫)と答える。だが、これはライトノベルなのかと問われれば、黙って首をひねるしかない。登場以来、周到な設定と驚きに満ちた展開で、SF読者を中心に一部の熱い支持を集めてきた。著者のオキシタケヒコとは、いったい何者なのか。 今年1月、約1年半ぶりに6巻が出たシリーズが始まったのは、2014年冬。通常約4カ月ごとに新刊を出すライトノベル業界にあって、このペースは珍しい。次第に厚みを増すことになる物語は、こうして幕を開ける。 東洋では鬼、西洋では悪魔と呼ばれた存在の正体は、異次元からやってくる「殺戮因果連鎖憑依体(さつりくいんがれんさひょういたい)」だった。それは人間に乗り移り、宿主を殺人へと駆り立てる。やっかいなことに、凶行を止めるべく宿主を殺害しても、殺した人間へとすぐさま乗り移ってしまう。しかも、

    いま読むべきラノベ 周到な設定、ルーツはあの忍者漫画:朝日新聞デジタル
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    hobbling 2019/03/04
    設定だけ見ると夢枕獏の「超高層ハンティング」っぽい。まぁ山風の流れということか。
  • 東京のお店へジンギスカンを食べに行った道民が店員に紹介された食べ方に困惑した話

    ゆーたん/雨宮幽@9/12〜17札幌帰省 @jealousy_BAR 店員さん「ジンギスカンのべ方はこちらを参考にしてくださいね~~」 ゆーたん「ダシ……??差し水……??シメのお茶漬け……??(ただ肉を焼くことしか知らない道民)」 pic.twitter.com/rNRF3mRABC

    東京のお店へジンギスカンを食べに行った道民が店員に紹介された食べ方に困惑した話
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    hobbling 2019/03/04
    出汁を入れるとか関東式すき焼きと同じ悪習では?