2019年5月21日のブックマーク (4件)

  • 音大・美大・芸大に行ったところで就職先なんてどこにもない、その3つの理由 | ブラック企業に就職しないために「お金を稼ぐ」を考える転職ブログ

    就職先そのものが少ない まず就職先を考えてみると、 音大は音楽学校の教師、楽曲系エンジニア 芸大・美大はデザイナー といったところでしょうか。 しかし別に世界にそれがなくても、私達は生活をする事が出来ます。 音楽や芸術品というのは趣向品・贅沢品と言われるもので、そこにお金を出してくれる人には限りがあります。 だからそれを提供する企業や場所が多過ぎても良くないのです。 以前、芸大に行っていた知り合いの子は美術館への就職が決まりましたが、美術館の給料ではべていけないので副業をやっています。 美術館って世の中にそんなにたくさんあるわけではありませんし、 美術館がなくても私達は生活に困りません。 就職先の門が狭い これも先程と同じで、お金を出してくれる人は限られているし、 その少ないキャパの取り合いになるから、 より能力の高い人しか採用されません。 一時期、スマホのカードゲーム開発においてデザイ

    音大・美大・芸大に行ったところで就職先なんてどこにもない、その3つの理由 | ブラック企業に就職しないために「お金を稼ぐ」を考える転職ブログ
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    hobbling 2019/05/21
    『「音大卒」は武器になる』(大内孝夫)を読もう。武蔵野音楽大学の就職課という最前線の現場にいた作者が音大生の就職方法を徹底的に解説した本。音大卒じゃないが感銘を受けた。
  • 木村進さん死去、吉本新喜劇で間寛平と名コンビ おばあちゃん役で人気

    新喜劇の元座長で喜劇俳優の木村進(きむら・すすむ)さんが19日午後3時14分、腎不全のため大阪市内の病院で死去した。68歳。通夜は21日午後7時、葬儀・告別式は22日午前11時30分、大阪市都島区毛馬町2の10の40、都島葬祭コスモール都島で。喪主は妹、龍子(たつこ)さん。 福岡市出身。喜劇俳優の初代博多淡海を祖父に、二代目を父に持ち、母は博多淡子。高校中退後、父の一座を経て19歳で吉興業へ入り、74年に23歳で吉新喜劇の座長に就任。二枚目のルックスながら父譲りのおばあちゃん役を得意とし、「イーッヒッヒッヒッヒッ」という独特の笑い声や、座布団に正座したまま飛び上がるギャグが有名。1970年代半ばから80年代にかけ、間寛平(69)とのコンビで人気を博した。 87年に父の名を継いで三代目淡海を襲名したが、披露公演中の88年に脳内出血で倒れ、一時重体に。左半身に障害が残ったため、新喜劇を

    木村進さん死去、吉本新喜劇で間寛平と名コンビ おばあちゃん役で人気
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    hobbling 2019/05/21
    そうか、闘病生活長かったな
  • 広がる給与前払いサービス 流通や製造業界など 若者ニーズに応え | 毎日新聞

    流通や製造業界などで、従業員の求めに応じて給与を前払いするサービスの利用が広がりつつある。人手不足が深刻さを増す中、貯蓄の少ない若者らのニーズに応え、従業員の確保を目指す企業が増えているためだ。月単位が主流だった給与の払い方が大きく変わる可能性もある。 金融とITを融合させたフィンテックベンチャーの「ドレミング」(福岡市)は、勤務記録と前払いを一括管理するソフトを2015年から企業に無料で提供している。従業員の勤務時間をリアルタイムで把握し、その時点までに働いた分で前払いが可能な給与額を算出する。利用企業は流通や製造業などを中心に国内で約200社に達する。 フィンテックベンチャーの「BANQ」(東京都千代田区)は昨年10月、スマートフォンで給料前払いを申請し、ATM(現金自動受払機)などで引き出せるサービスを始めた。ジャパンネット銀行と提携したもので、24時間365日の利用が可能。導入企業

    広がる給与前払いサービス 流通や製造業界など 若者ニーズに応え | 毎日新聞
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    hobbling 2019/05/21
    会社が社員を借金漬けにして縛り付けるシステムに見える
  • 文芸評論家の加藤典洋さん死去 「敗戦後論」など:朝日新聞デジタル

    「敗戦後論」をはじめ、文学から社会時評まで幅広く論じた文芸評論家の加藤典洋(かとう・のりひろ)さんが16日、肺炎で死去した。71歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は厚子さん。 1948年、山形市生まれ。「言語表現法講義」で新潮学芸賞。「敗戦後論」では伊藤整文学賞を受賞した。他に「戦後入門」「アメリカの影」などの著書がある。

    文芸評論家の加藤典洋さん死去 「敗戦後論」など:朝日新聞デジタル
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    hobbling 2019/05/21
    敗戦後論は納得いく論考だった