最近、いざとなったら日本を脱出するつもりで、リアルに準備している人たちの話によく接する。子供にもそのつもりの教育をしてる。彼らは日本が良くなることはないと見ている。そういう「逃げ場」もないまま、「日本スゴイ」と言ってる人たちとは密かに全然違う。
カラテカの入江慎也が6月7日の朝、自身のツイッターアカウントに「皆様へ」と題して謝罪文を掲載した。その入江は振り込め詐欺グループの忘年会に吉本興業の所属芸人をブッキングしていたことが発覚し、吉本が4日にマネジメント契約を解消。本人からの説明が待たれていた。 この謝罪文では忘年会に参加したことは事実としながらも、「詐欺グループの忘年会であるとは本当に知りませんでした」と釈明。その理由として「知り合いの広告代理店の方から、エステティックサロンの経営や健康食品の販売をしている会社のパーティー」だと聞いていたと明かしている。 だがこの釈明が入江にとって、かえって墓穴を掘る結果になるというのだ。週刊誌記者が指摘する。 「なによりマズいのは“知り合いの広告代理店の方”という第三者を持ち出したこと。その人物が実在するのであれば、反社会的勢力と付き合いのある代理店マンということですから、勤務する広告代理店
今日はみなさんだいすき名言の話。 「好きだ」と「愛している」の違いは何か? この問いに対するブッダは秀麗な答えは次のようなものだ。 花が好きと言う場合、ただ花を摘むだろう。 だが花を愛していれば、世話をし、毎日水をやるだろう。 これがわかる者は、生きることを知る。 — Aurora Del Monte (@MonteAurora) May 25, 2019 ブッダが「愛」についてこんなこと言うか?と私も疑問に感じていたのですが、ツイート主はこんな情報を追記しています。 たくさんの反響ありがとうございます。このアカウントは、アレハンドロ・ホドロフスキー氏のツイートに感動して、なんとか日本語に訳してみたいと始めたものです。今回の元投稿は氏のリツイートです。出典はわかりません。「スペイン語圏で流布する一説」と捉えていただければ良いかと思います。 — Aurora Del Monte (@Mont
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