2019年11月9日のブックマーク (5件)

  • デジタル版「毛沢東語録」は文革時代の紙版よりも恐ろしい

    Digitalizing Mao’s Little Red Book / ©2019 REBEL PEPPER/WANG LIMING FOR NEWSWEEK JAPAN <習近平国家主席の指示や談話が大量に収録されたアプリ「学習強国」は、クイズに解答したポイントで忠誠度まで評価される> 世界でよく売れているといえば、1番目は『聖書』、2番目は「紅宝書」。紅宝書とは『毛沢東語録』のことだ。 ポケットサイズで赤いビニールカバー、持ち運びしやすく汗にも強い。文化大革命時代は紅宝書を学ぶことが国民としての義務で、誰もが1冊持っていた。毎日朗読し、暗記し、どんな場面でも語録の言葉を引用しなければならない。仕事の報告書を書くときはもちろん、ラブレターを書くときも。 1976年に毛沢東が死去し、10年間の文化大革命が終わると中国人は紅宝書から解放された。その後の40年間、経済発展に没頭し、紅宝書の

    デジタル版「毛沢東語録」は文革時代の紙版よりも恐ろしい
    hobbling
    hobbling 2019/11/09
    毛沢東語録じゃなくて習近平語録じゃん。今の習政権にとっては毛沢東って腫れ物みたいにな感じだし
  • クリスピーチキンを粉スープで味付けして一番美味しいチキンを探す | オモコロ

    ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ (グラスの内側に泡が付いてるのは洗いが甘いって事ですね。すみません。それと好きな酒でOKです。でも炭酸がおすすめ) ■■ これを ■■ こうして、 ■■ こうして、 ■■ たまらないですね。 ひとまずここで記事終わっても良い。一回終わらせておきましょう。 ■■ 海堂 薫「フ終〜(ふしゅ〜)」 Tweet Tweetー完ーTweet Tweet うん。最高ですよね。ガリガリのべごたえがたまらない「クリスピーチキン」と「好きな酒」 もう何も望まない。究極のバディ。 特に「クリスピーチキン」あなたは、衣がザクザクで他のチキンとは一味違う旨さがあります。歌舞伎揚でもってんのか?と思うこともあるもんです。 でも、そんな「クリスピーチキン」実は弱点があるんです。それは… これです。 唐揚げだったら「にんにく醤油」とか「瀬戸内海塩レモンなんちゃら」とか「グリーンカレー

    クリスピーチキンを粉スープで味付けして一番美味しいチキンを探す | オモコロ
    hobbling
    hobbling 2019/11/09
    衣に味をつけるべきでは
  • ウェイリー版 源氏物語「ゲンジ皇子は、その輝く美貌からシャイニング・プリンスとか、ヒカル・ゲンジと呼ばれ…

    預言者アライ(ヨライ)さん @nekonomical これはすごい源氏物語なのだ。元が英訳されたもので、その雰囲気を残しつつ和訳しているのだ。出だしからして「あるエンペラーの宮廷での物語でございます」とかぶっ飛んでるのだ。めっちゃ分厚いからすぐには読み切れないと思うのだ。ゆっくり読むのだ。 pic.twitter.com/eecQgwRCwk 2019-11-03 18:10:47 預言者アライ(ヨライ)さん @nekonomical 原文「女御、更衣あまたさぶらひたまひける」 書「ワードローブのレディ、ベッドチェンバーのレディなど、後宮にはそれはそれは数多くの女性が仕えておりました」 ワードローブは王室の衣装室のことなのだ。あと、現代イギリス王室で女官は「レディ・オブ・ザ・ベッドチェンバー」なのだ。 2019-11-03 18:19:01

    ウェイリー版 源氏物語「ゲンジ皇子は、その輝く美貌からシャイニング・プリンスとか、ヒカル・ゲンジと呼ばれ…
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    hobbling 2019/11/09
    これがニンジャの支配するヘイアン・ピリオドか
  • 最も主人公に向かない職業

    思いつく限り 最も主人公になりやすいのは 医者と刑事 次いで探偵と弁護士と作家と教師も多い印象 学生は最も多い身分 じゃあ最も主人公になりにくい職業ってなんだろうな https://anond.hatelabo.jp/20191107235935

    最も主人公に向かない職業
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    hobbling 2019/11/09
    id:ninosan 看板を持つのを仕事にしてるのはロールシャッハとかジョーカーとかがいるな
  • 戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】

    「初撃は何があっても避けろ」我々取材陣を前に、一人の武術家は語った。 彼の名は横山雅始氏。氏が提唱する『総合実戦護身術“功朗法”(こうろうほう)』は海外の警察組織でも指導され、世界中から横山氏のもとに格闘家たちが教えを請いに集まっている。 槍の演武を披露する横山雅始氏。 さらに武術家たちの間だけでなく、武術監修の側面から映画やアニメといった界隈からも横山氏の知見を求めて相談がくるという。 「古武術の9割が、平和な江戸時代の発祥」と語る横山氏が、失われてしまった戦国時代の戦う技術を探求するためにとった手段は「戦国時代さながらの“ガチの合戦”を再現する」というものだった。 写真:ガチ甲冑合戦 – 日甲冑合戦之会 横山氏の呼びかけで開催された『ガチ甲冑合戦』。参加者は、実際の戦国時代の侍さながらに鎧に身を包んで模擬の刀や槍を振り回して“ガチ”で合戦を楽しむこの取り組みは、これまでに大小含め25

    戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】
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    hobbling 2019/11/09
    透明の剣といえばフルアヘッドココのバーツの剣だよな