2022年5月13日のブックマーク (4件)

  • 海外「日本では普通の事なの?」日本アニメのとある描写が海外から様々な声

    アニメ作品には日文化や日人の考え方など、 実社会が少なからず反映されている事から、 時には外国人にとっては驚きの描写もあるようです。 今回の翻訳元では、アニメ「東京リベンジャーズ」で、 主要キャラクターのマイキーと義妹のエマが、 飲店で仲良く事するシーンが取り上げられているのですが、 投稿者さんからするとなかなか驚きの描写だったようで、 「日では普通でも、自分の国では問題になる」 と説明しています。 投稿には多くの意見が寄せられているのですが、 実際に「避けるべき」と考えられる国は少なくないようでした。 「日文化と関係があるの?」 ジブリ映画のシーンが欧米人には難解だと話題に 翻訳元(シェアページからも) ■ 兄妹で仲良く事がダメなのは俺が暮らす地域に多そうだ。 全ての国でって訳ではないだろうけど。 シリア ■ 別に家族なんだからいいと思うけどね。 むしろ規制する方が不思議

    海外「日本では普通の事なの?」日本アニメのとある描写が海外から様々な声
    hobbling
    hobbling 2022/05/13
    妹が金持ってない学生時代には外食おごったりしたけど
  • 「ドコカニイッテ」「ハヲミガク!」大谷翔平の大リーグ実況で謎の日本語絶叫、最近増えた2つの理由(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    「ビッグフライ! オオタニサン!」「スワッテクダサイ!」「ジャア、マタネ!」――。これらの言葉はエンゼルスの試合を中継する米放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」の実況席から飛び出した。 「意味不明」だと話題になったのは、昨年5月12日のアストロズ戦の一幕。大谷が内角に投じた鋭い変化球で相手打者を見逃し三振にとると、突然、実況が「ドコカニイッテ、ハヲミガク!」と絶叫した。これは、「Go away! And brush your teeth!」(歯でも磨いてきな!)という「慣用句」で、日語でいうと「顔を洗って出直せ」に近い言葉を「直訳」したもの。その後、アナウンサーも「グーグル翻訳しました」と“種明かし”していた。同局はツイッターにもこの動画を上げていて、「意味不明で大笑いした」というコメントもついている。

    「ドコカニイッテ」「ハヲミガク!」大谷翔平の大リーグ実況で謎の日本語絶叫、最近増えた2つの理由(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    hobbling
    hobbling 2022/05/13
    世界がニンジャスレイヤー化している、/忍殺はGoogleほんやくが日常のコミュニケーション手段となるリアルな未来を描いてたのか
  • [第209話] ワンパンマン - 原作/ONE/漫画/村田雄介 | となりのヤングジャンプ

    ワンパンマン 原作/ONE/漫画/村田雄介 時代が求めたニューヒーロー『一撃男』と言えば?!? 『WEB界のカリスマ』と『最強ジャンプ遺伝子』の超強力タッグが描き出す! 平熱系最強ヒーロー“サイタマ”の日常ノックアウトコミック!!

    [第209話] ワンパンマン - 原作/ONE/漫画/村田雄介 | となりのヤングジャンプ
    hobbling
    hobbling 2022/05/13
    サイタマの説教タイム突入か
  • 初代『ウルトラマン』にみる、普遍性と時代性 - スーパーふどげりさ

    シキポンマニア【誰?】にはご存知だろうが、私は当に作品を見ていないほうだ。もうマジでびっくりするくらい見ていない。どれくらいかというと、初代『ウルトラマン』だって、総集編ビデオなどで触れてはいたものの、編を通して見たことがなかったくらいに。 しかし、『シン・ウルトラマン』公開が迫ったため、予習としてこの度、全話を初めて通して鑑賞した。 そして感想は……。 めっっちゃ面白かった…………。 ということで、既に語り尽くされたといっても過言ではない作品である『ウルトラマン』だが、それでも記すことに意味があると信じて、感想を書いてみたい。 優れた作品は「時代性」と「普遍性」を同時に獲得している、というちょっとした持論がある。たとえば『シン・ゴジラ』は、東日大震災を受けて作られた作品であり、当時の記憶が残る日人だからこそ深い共感を呼び起こす作品になっていたと同時に、時代を選ばない面白さも備えて

    初代『ウルトラマン』にみる、普遍性と時代性 - スーパーふどげりさ
    hobbling
    hobbling 2022/05/13
    ウルトラマンのデザインの完成度は凄まじいよな、成田亨デザインが完璧すぎたからこそ円谷英二はカラータイマーという蛇足を付け加えたのかもしれない