2023年4月1日のブックマーク (4件)

  • 「少女マンガという言葉すらなく 女性はジーパンもはけない時代に」 “女手塚”が拓いた少女マンガの地平

    “水野なくして今の少女マンガはない”と言われるマンガ家・水野英子さん(83)。当時はまだ男性作家が中心だった少女マンガ界で、『星のたてごと』『白いトロイカ』など数々のヒット作を発表してきました。 今ほど少女マンガが多様でなかった時代に、初めて男女恋愛を真っ向から描き、「少女マンガ」の基礎を築いた立役者。手塚治虫に見いだされ、「トキワ荘の伝説の紅一点」として若き日を過ごした水野さんが、少女マンガの黎明期を語ります。(後篇を読む) ●自分の意思を持って行動するヒロインを描きたかった 水野英子は少女マンガの世界を拓いた立役者である。といっても現代マンガの多様性に慣れた読者にはピンとこないかもしれないが、かつて少女マンガの世界は、今のように多種多様なものではなかった。 1955年、水野英子が弱冠15歳でデビューしたのは、「少女マンガ」という言葉すらなかった時代である。 「当時は『少女もの』『少年

    「少女マンガという言葉すらなく 女性はジーパンもはけない時代に」 “女手塚”が拓いた少女マンガの地平
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    hobbling 2023/04/01
    トキワ荘の紅一点水野先生、その業績は他のレジェンドに勝るとも劣らない
  • まちが大好きだと「大声で叫ぶ条例」施行で何が変わる?市民の本音は(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    議員提案の「大きな声で川口が大好きだと叫んでみませんか川口プライド条例」の制定を伝える「広報かわぐち」=東京都千代田区で2023年3月29日、木村健二撮影 埼玉県で2番目に多い約60万人が住む川口市で4月1日、「大きな声で川口が大好きだと叫んでみませんか川口プライド条例」が施行された。自民党の議員が中心になって制定した同条例。市民は街の中で「川口が大好きだ」と叫んだ方がいいのか。「価値観の押し付けだ」と懸念の声も上がる。 【写真特集】条例案が提出されるほどのカキ殻不法投棄 吉永小百合さん主演の映画「キューポラのある街」(1962年)の舞台となった川口市。キューポラはコークスの燃焼熱によって鉄を溶かす炉で、鋳物産業が盛んな地域として知られてきた。近年は東京都心へのアクセスの良さや充実した商業施設が評価され、「当に住みやすい街大賞 関東ランキング」で2021年まで2年連続1位に輝いた。 22

    まちが大好きだと「大声で叫ぶ条例」施行で何が変わる?市民の本音は(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    hobbling 2023/04/01
    ブラックジョークな4月馬鹿だな……え、マジなの?
  • 【米アマゾンで爆売れ】アメリカで大人気のマスクを付けてみた / クチコミは「可能なら星10を付けたい」「完璧です」「このマスクを買え!」など

    » 【米アマゾンで爆売れ】アメリカで大人気のマスクを付けてみた / クチコミは「可能なら星10を付けたい」「完璧です」「このマスクを買え!」など 特集 【米アマゾンで爆売れ】アメリカで大人気のマスクを付けてみた / クチコミは「可能なら星10を付けたい」「完璧です」「このマスクを買え!」など 砂子間正貫 2023年4月1日 マスク着用のルールを早々に緩和したアメリカ。すでに大半の人がマスクを外した生活を送っているそうだが、そんなアメリカでもなぜか大人気のマスクがある。現地Amazonでの評価は脅威の4.7で、全体の83%の購入者が星5つを付けたマスクがあるのだ。 コメントには「完璧です。文句はありません」「このマスクを買え!」「なぜ5つ星じゃないの?」「可能なら星10を付けたい」「購入する理由は誰もが知っている」「これは私のナショナルトレジャー」などと書いてある。そんなに言うなら……ってこ

    【米アマゾンで爆売れ】アメリカで大人気のマスクを付けてみた / クチコミは「可能なら星10を付けたい」「完璧です」「このマスクを買え!」など
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    hobbling 2023/04/01
    フェイスオフ失敗
  • 「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん

    虚構の物語をあたかも事実であるかのようにドキュメンタリーとして表現する「モキュメンタリー」。2022年、仏映画祭「オン・ブ・モン」で日映画初の最高賞に選ばれたモキュメンタリーコメディ「エキストロ」(2020年)の脚を手掛けた劇作家の後藤ひろひとさんに、モキュメンタリー、そして嘘が持つ魅力について話を聞きました。 後藤ひろひと 1969年生まれ。山形県出身。俳優・作家・演出家。通称「大王」。1990年~96年、「遊気舎」座長を務め、ほぼ全作品の作・演出・出演を手がける。その後、川下大洋と「Piper」を結成。「Piper」プロデュース公演の他、パルコ劇場等、数多くの脚や演出を手がける。モキュメンタリー作品は、テレビ番組「青春トライ’97」「青春トライ’98」(ABC)、映画「エキストロ」(2020年)。 <もっとリアリズムのある演技はどこにあるんだ> ――モキュメンタリーに魅力を感じら

    「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん
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    hobbling 2023/04/01
    読み応えがすごい、今日の日のために温めてきた記事