文明が滅んだ世界を舞台とした漫画『仲なおりのおまじない』が2023年8月、X(旧Twitter)に投稿された。とおい未来の世界にはガンダム像や“草”というネットスラングなど、なじみ深いものが多く登場するが、主人公たちは少し異なる認識をしているようで……。 現代と未来の認識のズレに可笑しさを感じてしまう本作はどのように創作されたのか。作者・ナカマチさん(@nakamachi_keiji)に話を聞いた。(あんどうまこと) 気になる作品はこちら
【統一教会や日本議会が政府を支配している】←この事実は何年か前までネトウヨから陰謀論だと冷笑されていたが、去年ようやく事実が明るみになってネトウヨの敗北が決定したよねw 情弱は何でも陰謀論で片付けて現実逃避するが、火の無い場所に煙は立たないんだよ。政府を盲目的に信じ、真実を冷笑するバカが自民に票入れたりネトウヨになる。福島原発汚染水の放射能汚染も何年後かに真実だと判るだろう。ロシアのクローンシュタット工科大学の研究によれば、今後1-2年以内に地球上の6割の魚介類が死滅し、地球上の70%の人間が癌になる見込みだ。 https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/109.html Qアノンはたまたまネトウヨだったからバカにされたが、『陰謀論』は政府に都合悪い事実を葬る為のレッテル貼りなんよ。
登山客の増加に伴う富士山頂の拡張工事が8日に完了し、拡張エリアへの入山が始まった。完了を祝う式典には登山客らが駆けつけ、新エリアからのご来光に歓声が上がった。 コロナ禍での規制が緩和された23年の登山者数は、世界文化遺産登録10周年という節目も重なり急増。過去10年で最多を記録した。山小屋や休憩所、トイレが混み合うなど過密状態が続くだけでなく、徹夜で山頂を目指す「弾丸登山」も増えており、その危険性が指摘されていた。 これらの問題に対処するため、富士登山を支援する株式会社フジヤマエンターテイメント(静岡市)は、7月末から富士山頂を広げる拡張工事を開始。南に隣接する愛鷹(あしたか)山から削り取った掘削土を使って富士山を東に9.8キロ拡張した。従来の10倍にあたる1日4万人まで登山者を収容できるようになったという。 8日午前4時、新エリアで完成式典が行われ、参加した関係者や登山客らは東京ドーム約
9月7日、筆者の観察用TLに信じられないような投稿が流れてきた。運転免許証を更新し、帰ってすぐに電子レンジで加熱(レンチン)したというのである。それに追随するアカウントも現れていた。 レンチンどころではなく破壊している監視を疑っていることから、この人物はICチップによって監視されるのを防ぐため、電子レンジで破壊を試みたものと推察される。陰謀論の世界でよく見る電子レンジ有害説は支持していないのかが気になるところだが、それ以前にせっかく監視を逃れた証拠をX(旧Twitter)に投稿している時点で一貫性はないに等しく、陰謀論者に整合性を求めてはいけない(指摘したところで、「その思考が闇側なのだ」などと言い訳されるだけである)。 また、そんなに不安であればスマホを捨て、免許証を返納してしまえば良いのではないかと考える人もいるだろうが、そうしないところに本邦陰謀論者の根性のなさが表れている。その時そ
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