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  • 60代70代もアニメに夢中!?「老人のアニメ寄せ」現象を唱える投稿に反響 | おたくま経済新聞

    「70代後半の母親がアニメ『薬屋のひとりごと』を観ていて驚いた。親戚の60代夫婦の家に泊まりに行ったら、ずっとアニメばっかり観ていて驚いた。地上波がつまらないのでアニメを観るようになったらしい。若者の◯◯離れじゃなくて、老人のアニメ寄せ!」 ■ 「若者の○○離れ」ならぬ「老人のアニメ寄せ」 破壊屋ギッチョさんの投稿によると、あまりアニメを観るイメージの無かった70代の母や、60代の親戚までもがアニメを観ていたことに驚いたといいます。ちなみに60代の親戚の方は、夫婦でアニメ専門チャンネルの「アニマックス」に夢中になっていたそうです。 このことを「若者の◯◯離れじゃなくて、老人のアニメ寄せ!」と紹介した投稿には、「新しいトレンド」、「こんな未来を待ってた」など、多くの声が寄せられています。 また、「定年後の父親が異世界ものにハマった」、「うちの74歳は『ゆるキャン』と『コナン』が好き」、「うち

    60代70代もアニメに夢中!?「老人のアニメ寄せ」現象を唱える投稿に反響 | おたくま経済新聞
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    hobbling 2024/05/15
    ウィッチブレイドか、まあ小林靖子脚本によって原作 のエログロバイオレンスが人情母娘物に変換されたからな
  • ゼータガンダムが1.5頭身に?斬新すぎる「俺のゼータ」 | おたくま経済新聞

    「ゼータガンダム」といえば、「機動戦士ガンダム」の続編である「機動戦士Zガンダム」にて、いわゆる「主人公機」となったモビルスーツ。変形機能を備えていたり、スマートなフェイスマスクを有していたりなど、初代よりも複雑かつシャープになった機体デザインが特徴です。 そんなゼータを、投稿主さんが大改造。「部屋にゼータヘッドを飾っていたのですが、ふと目に付いた時にSDの手足付けたら面白いんじゃないだろうか」と、完全に思い付きで作ったという作品は、従来のすらっとしたゼータガンダムとは異なり、なんとも親近感を覚える体型です。 使用したキットは、かつてガチャガチャで入手した「EXCEED MODEL」ゼータヘッドと、「SDガンダムクロスシルエット」シリーズのゼータガンダム。ただパーツを取り付けるだけでなく、「クロスシルエット」のフレームをゼータヘッドに埋め込む形をとることで、手足が自在に可動するなど、しっか

    ゼータガンダムが1.5頭身に?斬新すぎる「俺のゼータ」 | おたくま経済新聞
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    hobbling 2022/08/15
    Bガンダムで通過済みだな
  • 彦根で盛んなボードゲーム「カロム」が進化!「スーパーカロム」登場 | おたくま経済新聞

    滋賀県の彦根出身や南極観測隊OBでないと判らないと思うので、簡単にカロムを説明すると、ビリヤード台のように四隅にポケットの空いた四角いボードを使って行われる、おはじきの要領で行うビリヤード的な対戦ゲームです。昭和30年代には日全国で親しまれていたようですが、現在は滋賀県の彦根市周辺地域に残るくらい。彦根市では“一家に一台”という感じで現在も盛んであり、2018年6月10日には第31回カロム日選手権大会が開催されています。 スーパーカロムは、カロムで使われるボード(カロム盤)を小型化し、ゲームの短時間化や「当てて落とす」という楽しみをより強調したものになりました。ゲームの進め方は、コイン型のコマ(彦根のカロムでは10円玉などコインを使う場合もあり)を使い、自身のコマ「アタッカー」をおはじきの要領で指を使って弾き飛ばし、相手のコマ「ディフェンダー」に当てて四隅にあるポケットに落とすというの

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    hobbling 2018/11/07
    スーパータロム?
  • 性的と批判された萌えキャラ『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画始動 | おたくま経済新聞

    【関連:公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い】 ■炎上した1年前 公認撤回署名も行われた 『碧志摩メグ』は2014年に同市の観光PRを目的に三重県四日市市にあるMARIBONが「海女萌えキャラ」として誕生させた。志摩市では昔から海女による漁が盛ん。現在も現役の海女が多数存在している。 当初は非公認として活動していたものの、立ち上げから多くのメディアで取り上げられたなどもあり、後に志摩市とMARIBON協議の上「公認キャラクター」という扱いに。しかし、2016年開催の伊勢志摩サミット目前となる2015年10月ころに一部市民から「見た目が性的すぎる」「海女を侮辱している」という批判の声が高まり、当時報道によると現役海女からも批判の声があったという。さらに、同市に対し公認撤回を求める署名活動に発展。テレビ、新聞でも大きく取り上げられいわゆる「炎上」状態となっていた。 この時批判

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    hobbling 2016/11/22
    フランチェスカやハコネちゃんみたいな感じかね?おへんろ路線だったりしないかな。
  • 「家系ラーメンが風邪に効く」ってホント?熱出たから実験してみた | おたくま経済新聞

    【関連:タモリレシピは神だった。暑いから家で美味しいラーメンべるわよ!】 ■なぜ家系ラーメンが風邪の効くのか? 「なぜ家系ラーメンが風邪の効くのか?」という理由についてですが、ベースとなる豚骨や鶏ガラでつくるスープには炎症を抑えるグリシンとプロリン、付け合わせのほうれん草にはベータカロチンとビタミンC、ねぎにはビタミンCと体を温めるアリシンが含まれているからじゃないかと考えられています。さらにニンニクとショウガをトッピングすれば体を中から温めることもできますしね。 というわけで、注文してみました。ラーメンだけじゃ物足りなかったので、今回はとろろご飯も一緒に注文し最後にラーメンの残り汁をかけてべるという贅沢をかましたら、それだけで「もう風邪なんか消滅しちゃったんじゃ……?」という満足感でいっぱいに。べている間からぽかぽかしてきました。 ■薬剤師に聞いてみた 漢方とマクロビオティックに精

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    hobbling 2015/12/18
    いや天一の方が効く。
  • ガルパンD1、第一期個人スポンサー募集開始!『あんこうチーム』レースクイーン姿もお披露目 | おたくま経済新聞

    この募集開始に合わせてオープンした『PACIFIC RACING TEAM×ガールズ&パンツァーオフィシャルサイト』内では、村山悌啓選手が乗車する『NAC ガールズ&パンツァーS14』の車両デザイン及び、『あんこうチーム』のメンバー5人がレースクイーンの衣装に身を包んだ、オリジナルの描き下ろしイラストが公開されている。 第一期個人スポンサーコースは、『D1参戦記念コース!』(4,000円)、 『D1参戦応援コース』(10,000円)、『D1参戦“激”応援コース!』(15,000円)からなる計3コースで構成されており、これらに申し込むとオリジナル描き下ろしイラストを使用したグッズがプレゼントされる。 また、『D1参戦応援コース』(10,000円)には『ラバーストラップ11体セット』が封入されており、『あんこうチーム』の5名に加え、『アンチョビ』『ダージリン』『ケイ』『西住まほ』『カチューシャ

    ガルパンD1、第一期個人スポンサー募集開始!『あんこうチーム』レースクイーン姿もお披露目 | おたくま経済新聞
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    hobbling 2015/04/11
    イカ娘もレースとコラボってたし、監督がレース好きなんでは。
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