ブックマーク / woman.nikkei.com (2)

  • 一億総活躍社会が求める「輝く女性」にモヤっとする理由 :日経xwoman

    あるメディアが実施した女性向けアンケート(*)では、安倍政権が掲げる「女性が輝く社会」というキーワードにイラッとする(不快感を感じる)人が、8割を超えているのだそうです。 「女性が輝く」という、字面だけ見れば未来へ向けた”キラキラした希望”に満ちているとしか思えないフレーズ、まるで化粧品広告かポエムのような(おや、言い過ぎました)美しいフレーズが、なぜ女性たちをイラっとモヤっとさせてしまうのでしょう? それはきっと、そのフレーズが示している現実が言葉通りの綺麗なものではないこと、なんなら実は女性に対して結構な”無茶”をしろと告げていることを、当の女性たちが感じているからではないでしょうか。 「これ以上どう輝けと言うんだ…」このつぶやきが、全てを物語る 女性活躍推進法が4月に施行され、ニッポン一億総活躍プランが5月に策定され、「希望を生み出す強い経済」、「夢をつむぐ子育て支援」、「安心につな

    一億総活躍社会が求める「輝く女性」にモヤっとする理由 :日経xwoman
    hobbling
    hobbling 2016/11/09
    輝け!Shine! Shine!
  • 70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「1970年代生まれの親はどのように育ってきたのか」について取り上げます。 70年代に生まれた人達は、生まれながらの「消費者」であり、幼少期はマンガやテレビゲームを貪るように体験しながら育ちました。またいじめも多発していました。こうした自分の生まれ育った環境を振り返ってみれば、わが子の成長についても、よりおおらかに見守れるのではないでしょうか。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は子どもではなく、親であるわれわれ自身に関するお話です。 1976年生まれの私は今年で39歳、来年には40になります。人生80年とすると、折り返し地点に差し掛かっているわけですが、ここらで、自分の生きてきた軌跡を振り返るというのはどうでしょう。自分の歩みを知ることは、今の自分を客観視することにつながります。現在、子育て

    70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman
    hobbling
    hobbling 2015/07/14
    70年代生まれなら、親になってるだけでいい子と言えるな。
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