2016年3月9日のブックマーク (3件)

  • 妻のパン屋の悩み事をFacebookページで解消したお話 - give IT a try

    2014.03.06追記: 2013年を振りかえるエントリを書きました! Facebookページを始めてから1年後にどうなったのか気になる方はこちらもどうぞ。 独学の主婦が自宅で開業したパン屋さん「クープ バゲット」の2013年を夫が振り返ってみる - give IT a try はじめに 僕のブログをよく読んでくれている方はご存知かと思いますが、僕のは去年から兵庫県西脇市でCoupé Baguette(クープバゲット)という小さなパン屋さんをやっています。 1ヶ月ぐらい前にちょっと訳あって店のFacebookページを開設しました。 今回はFacebookページを開設した背景やその効果などをまとめてみようと思います。 Coupé Baguetteの前提知識 のパン屋については、以下の前提知識があると話がより分かりやすいと思います。 が家事や育児の傍らパンを作っていることもあって、営業

    妻のパン屋の悩み事をFacebookページで解消したお話 - give IT a try
    hobiwo
    hobiwo 2016/03/09
    ソリューションの本質について、考えさせられる。
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
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    hobiwo 2016/03/09
    勉強しよう。
  • 老化現象!年は取りたくないものだ、と感じたとき10選 - ホビヲログ

    こんにちは、年を取ったと感じることが多くなったホビヲです 日常生活で自身の「老化現象」を意識する日々。年寄りを笑うこともあったが、今度は笑われる番。わたしが実感した老化現象についてまとめた。 それではいってみよう。 1.一年が短い、一日が短い 二歳児にとって1年は人生の半分、50%。一方、50歳にとって1年は人生の2%にすぎない。1日を感じる長さもまた同じ。年を取るごとに短く感じられる。時間は人に平等に与えられるというが感じ方は異なる。年を取るとあっという間に一日が過ぎ、一年が終わっていく。 2.徹夜ができなくなる 若い時は早く寝るのがもったいない。場合によっては徹夜も辞さない。そのまま次の日もやり切ることができる。しかし、30歳をすぎた頃から徹夜ができなくなる。徹夜をすると次の日は一日中寝てしまう。寝る時間が後ろにずれるだけだ。 3.「駄洒落」を言う 年を取ると、怒ってくれる人がいなくな

    老化現象!年は取りたくないものだ、と感じたとき10選 - ホビヲログ
    hobiwo
    hobiwo 2016/03/09
    書きました。