サッカーワールドカップロシア大会の1次リーグ、グループH、日本は初戦でコロンビアと対戦し、香川真司選手と大迫勇也選手のゴールで2対1で勝ちました。日本はワールドカップ、2大会ぶりの勝利です。
映画『ミッション・インポッシブル』シリーズなど、数々の大ヒット作で主演を務める俳優のトム・クルーズが共演女優のヌードシーンを減らすために取った男前すぎる行動とは? 制作陣に直談判 1983年公開の映画『トム・クルーズ/栄光の彼方に( All the Right Moves)』でトム・クルーズ(55)と共演した、リー・トンプソン(57)が米Closer Weekly誌のインタビューで明らかにしたトムのかつての“勇敢な行動”にファンから称賛の声が集まっている。 映画『トム・クルーズ/栄光の彼方に』で共演した頃のトムとリー。 同作品で、脱ぐ気はなかったのに、制作陣からヌードになることを強要されたというリー。しかし、そのことを知ったトムの尽力もあり、2つあったヌードシーンのうち、ひとつはストーリーから除外されることになったという。 「トムが制作陣と話をして、ヌードシーンをひとつ減らすよう説得を試み
2017年10月マルマン株式会社さんより、「図案スケッチブックの60周年ロゴ」のご依頼いただきました。私はこれまでマルマンさんのスケッチブックやノートをたくさん使ってデザインしてきましたので、大変うれしいお声がけでした。 ■ご依頼内容と完成したデザインメールを頂いてから数日後、中野坂上にあるマルマンさんの本社に打ち合わせに伺いました。そして、周年ロゴを作る目的として、 ・60周年を迎えたことを往年のファンに伝える。 ・新しいユーザー層に図案スケッチブックを知ってもらう。 ・スケッチブック表紙に60周年ロゴを表示し、記念商品として発売する。という点をご共有頂きました。 ワクワクしながらデザインをスタートし、さまざまな検討経て完成したのがこちらです。 この写真を見ると、今までと変わらない図案スケッチブックのデザインに、「Sketch Book」と似た文字で「60th」と載せただけに見えるかもし
アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校
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