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2012年3月1日のブックマーク (3件)

  • 「正しく怖れよ」な人には水を引っかけちゃいな - シートン俗物記

    私が気に入っているジョーク レストランにて。 ある客(客)「ちょっと。ウェイター。スープに何か浮いているのだが。」 ウェイター(ウェ)「クルトンではないですか?」 客「黒いのだけどね。」 ウェ「ゴマじゃないですか」 客「何か突き出しているけど」 ウェ「カラス麦かもしれませんね」 客「動いているように見えるんだがね」 ウェ「…ハエだったら何だって云うんです」 客「スープを波立たせないように云ってくれないか」 ラーメン屋にて。 客「ちょっと待て。」 店員「?何ですか。」 客「アンタ、今ラーメンに指突っ込んで運んできたでしょ?」 店員「突っ込んでませんよ。絶対に。」 客「そう云いながら指を拭こうとするな。隠すなコラ。」 店員「…指を突っ込んだからどうだっていうんですか?」 客「とにかく、ラーメン取り替えてくださいよ。」 店員「いえ、ギリギリセーフだから大丈夫です。」 客「?何いってんの?」 店員

    「正しく怖れよ」な人には水を引っかけちゃいな - シートン俗物記
    hobo_king
    hobo_king 2012/03/01
    「それに、みんなDHMOネタ好きだろ?」←なんだろこの部分、書き手に見下されている&バカにされている感じがする。内容とは特に関係ないけど凄く気になったのでブクマ。
  • 「中身のないラノベ」≠「たいしたことのないラノベ」 - シロクマの屑籠

    お前らって、とりあえずヒロインがいっぱい出てきて、抜きゲーばりに主人公がモテモテでひたすらイチャイチャするだけの中身空っぽなストーリーが読みたいからMF文庫読んでるんじゃないのか? - 主にライトノベルを読むよ^0^/ 上の記事のなかに、作品の出来不出来をもったいない基準で判断している人が混じっているような気がしたので、ちょっと書いておく。 なるほど、『僕は友達が少ない』や『ゼロの使い魔』のような作品は、イージーなキャッキャウフフを愉しんでもらうための、あざといライトノベルには違いない。文章は平易で、文字数も少なめ、小学校高学年でも読みこなせそうな作品だ。 こういった作品を見ると、ちょっと読書をかじった人達(特に、自分はもっと”中身のある”を読んでいると胸を張りたがる人達)は、「中身が空っぽの作品」といったような評価をすることがある。そこまではいい。問題はそこからで「中身が空っぽの作品」

    「中身のないラノベ」≠「たいしたことのないラノベ」 - シロクマの屑籠
    hobo_king
    hobo_king 2012/03/01
    俺ね、アメリカ系のバカらしいけど痛快な娯楽作品が大好き。若い頃には文学的で難解な映画も好んで観たけど、結局楽しめてない事に気がついた。あの頃は権威主義に染まって観てたんだろうな。
  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
    hobo_king
    hobo_king 2012/03/01
    なんか国の問題って感じ。そもそもここ20年の日本はどこに向かってた?技術片手に世界躍進?心を豊かにする社会?福祉の充実と斜陽の準備?あるいは他の何か?……大体さ、首相が何回替わったよ?