東京電力福島第一原発で事故対応の責任者だった吉田昌郎氏(故人)が政府事故調査・検証委員会に答えた「聴取結果書」(吉田調書)について、菅義偉官房長官は20日の記者会見で調書を開示しない方針を示したうえで、吉田氏から非開示を求める上申書が提出されていると明らかにした。 菅氏は「吉田氏はヒアリング記録の外部への開示を望んでおらず、政府として情報公開制度に対する扱いは不開示としている。本人からは書面での申し出もある」と述べた。 菅氏の説明によると、吉田氏は政府事故調の聴取後に体調を崩し、その後の国会事故調による聴取の求めに応じられなかった。このため国会事故調が政府事故調にヒアリング記録の提出を要求。政府は①第三者に向けて公表しない②国会事故調でヒアリング記録を厳重管理する③調査終了後は政府事故調へ返却する――ことを条件に、吉田氏から国会事故調への提出の許可を得たという。
「うちの犬は、自分のことを猫だと思っている…」振る舞いが猫っぽいハスキー犬の写真いろいろ タリーという名の犬は、どうも自分のことを猫だと思っているようです。 しぐさから行動まで、とにかく猫みたいなハスキーをご覧ください。 1. メスのタリーは猫に劣らず箱が大好き。 2. ぴょこっ。 箱猫ならぬ、箱犬。 3. 吠えることはなく、静かに窓際で外を眺めて過ごしているそうです。 4. 猫のように階段にいることも。 5. そして極めつけは、前足を丸めた猫座り! 6. しぐさがいちいち猫っぽい……。 7. 寝てばかりなのも猫らしい。 8. 元気に走り回ったりはしないのかな……。 9. だめだこりゃ。 10. ソファも大好き。 11. ここでも寝てばかり。 12. 袋に顔を突っ込んだり……。 13. 箱に顔を突っ込んだり……。 14. ゴミ箱を散らかしたり……。 15. タリーは2歳のときに今の飼い主の
一連の事件の取材を続けてきた、ジャーナリストの江川紹子さんは「きょうの展開はびっくりした。 片山被告がなぜ自ら新たにメールを送るような稚拙な行動に出たのか疑問に思う。被告自身も自分の心がコントロールできていないと思うので、彼の心の状態も含め今後、しっかりと解明してほしい。 また被告が有罪になっても、警察によって誤って逮捕された人が出た事件であることは変わらないので、今後一連の事件全体を検証してほしい」と話しました。 さらに「私は有罪と無罪の両方の情報が必要だと考え、これまで意識的に片山被告の無罪につながるような情報も発信していたが、バランスを欠いていた部分があったかどうか今後考えたい」と話しました。
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