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2014年8月22日のブックマーク (3件)

  • ひと様からすれば馬鹿そのものであることを理解しつつ書くのだが、私は夫..

    ひと様からすれば馬鹿そのものであることを理解しつつ書くのだが、私は夫を世界で一番愛くるしいと思っている。うちにはが一匹いて彼も素晴らしく愛くるしいのだが、僅差で夫の方が勝っている。 とはいえ私も客観性というものをすべて喪失したわけではないので、自分のこの感情は脳内で分泌されている何かがいい感じに働いた結果の錯覚であって、181cm85kgの胸板ぶあつく眉ふとくやたら色黒でババコンガにちょっぴり似ている中年男は、他人から見ればもしかすると愛くるしくないのかもしれないくらいのことには薄々気づいている。気付いてはいるが、だからといってこの錯覚が消えるわけではなく、相変わらず夫は狂おしいほどに愛くるしいのである。 時々私は感情のフタがぱかっと外れてしまい、 「なんて可愛いの! かわいいねえ、かわいいねえ」 などと半ば叫ぶようにしながら夫に駆け寄ったりしてしまう。そんなとき夫の顔に浮かぶ表情ははっ

    ひと様からすれば馬鹿そのものであることを理解しつつ書くのだが、私は夫..
    hobo_king
    hobo_king 2014/08/22
    自分で気づいてないかもしれないけどアンタ凄えよ!? 子供が生まれても不幸せになる未来が全く見えないので安心してババコンガと暮らすといいんじゃないかな!?
  • 「黒子のバスケ」脅迫事件実刑判決についての渡邊被告のコメント発表!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年8月21日、「黒子のバスケ」脅迫事件の判決公判が開かれ、渡邊博史被告人に求刑通りの懲役4年6月の実刑判決がくだされた。ただし未決勾留日数160日が算入される。渡邊被告は白いワイシャツに黒いズボンで出廷。今回の判決で事件はひとつの区切りを迎えることになった。ここに、渡邊被告人の「判決を受けての所感」を公表する。 昨年秋以降、渡邊被告と接触し、特に12月の逮捕後は何度も接見を重ねてきた篠田の感想も、その所感の後に書き加えることにする。 判決を受けての所感「黒子のバスケ」脅迫事件犯人の渡邊博史です。実刑は逮捕前からの想定通りですから、このことについて特別な感慨はありません。ただ正直に申し上げますと、もう娑婆に出たいという気持ちがほとんどありませんから、刑務所に4年以上も住まわせて頂けることが決定した今回の判決に自分は喜んでおります。「こんなクズを社会で面倒を見ないといけないのかよ。

    「黒子のバスケ」脅迫事件実刑判決についての渡邊被告のコメント発表!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hobo_king
    hobo_king 2014/08/22
    これは確かにクソみたいな文章だが、ブコメを見ていて「確定した刑罰を超えた私刑が刑務所内で行われること」を期待する人が多いのにビックリした。日本の中世司法制度を支える裏方さんたち。
  • スリーマイルとチェルノブイリを調査した疫学者 疫学者ハッチ博士がフクシマを調査したら(その1) | JBpress (ジェイビープレス)

    2014年4~5月、福島第一原発事故に関する取材のためにアメリカ各地を回った。今回から数回に分けて、その報告を書く。その最初は、首都ワシントンにある国立がん研究所(National Cancer Institute = NCI)に勤務する疫学者であるモーリーン・ハッチ博士のインタビューである。 私がハッチ博士の名前を知ったのは、スリーマイル島原発事故の取材で疫学調査の文献を読んでいたときだった。当時のコロンビア大学の調査チームの責任者がハッチ博士だった。博士が書いた論文を続けて読んで興味深く思ったのは、その後博士がチェルノブイリ原発事故の疫学調査にも参加していたことだ。つまりハッチ博士は、世界で3例しかない原発事故のうち2例の調査をしたことがあるという世界でもほぼただ1人の疫学者なのである。そして福島第一原発事故の疫学ワークショップのために来日したこともある。フクシマについての情報も知って

    スリーマイルとチェルノブイリを調査した疫学者 疫学者ハッチ博士がフクシマを調査したら(その1) | JBpress (ジェイビープレス)
    hobo_king
    hobo_king 2014/08/22
    「フクシマの取材を3年半続けた私が聞いて「えっ」と思った」「──8日を過ぎれば安全だというのは誤解ですね」これだけで脱力感が凄い。取材期間の3年半って何してたの? 冬眠?