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2016年10月8日のブックマーク (10件)

  • 夫が臭い。 - D'ac

    昨日飲み会に行った夫が臭くて臭くて臭くて臭くて臭いです。 どのくらい臭いかというと、同じ空間にいたくない。半径3m以内には入りたくない。家はそんなに広くないので、もう私は外に行きたい。娘が普通に夫の近くにいるのが信じられません。おい。大丈夫なのかい。 思い返せば、父は毎週、下手したら毎日酒の匂いをまとっていました。 母がよく父に「臭い」って言っていたのですが、あんまり母親が父親に「臭い」なんてネガティブワードを使うのもあまりよろしくないですよね。でも、今、その気持ちがよく分かります。というか、あの匂いを日々まとわれた日には、夫婦としての親愛も情もすべてが消えうせそうです。 数日前、仕事場で何気ない会話で、「世の中の夫婦のうち、9割くらいの奥さんは夫に離婚するより死んでほしいって思っているらしいよ」という話を訊きました。ソースは知りません。私が「それって、死んでも離婚したくないってことでしょ

    夫が臭い。 - D'ac
    hobo_king
    hobo_king 2016/10/08
    お酒飲んだ人は無自覚なだけで臭いのは確か。俺とか臭いを気づけなくするために自分も飲んじゃうレベル。ま、たばこの匂いとかを全く不快に思わない人だけがこちらの人に石を投げるといいよ。
  • 「君の名は。」を酷評した漫画家・江川達也が炎上 同業の奥浩哉が「この人、なんのプロなんだろう…」と批判

    「東京大学物語」などの作品で知られる漫画家の江川達也さんが10月6日放送の「バイキング」(フジテレビ)で、新海誠監督の新作アニメ映画「君の名は。」を痛烈批判。その発言がTwitterなどで物議を醸す中、「GANTZ」で知られる漫画家の奥浩哉さんが逆に江川さんを批判するという流れになっています。 江川達也さんのプロフィールページ(画像はホリプロオフィシャルサイトより) 番組で江川さんは、公開から39日間で観客動員1000万人、興行収入130億円を突破した「君の名は。」に対し、「プロから見ると全然面白くない」「作家性が薄くて、売れる要素ばっかりブチこんでいる、ちょっと軽い作品」と酷評。それに対し、奥さんが「この人、なんのプロなんだろう...」とツイートし、“クリエイターを批判したクリエイターが別のクリエイターに批判される”という修羅界のごとき展開に。 観客動員1000万人、興行収入130億円を

    「君の名は。」を酷評した漫画家・江川達也が炎上 同業の奥浩哉が「この人、なんのプロなんだろう…」と批判
    hobo_king
    hobo_king 2016/10/08
    ”以前はFacebookで「うつになった教員はまずクビにすべし」と書いて炎上したこともあり” 多くの人が恐らく忘れたであろうことをちゃんと掘り返す良い仕事してる。
  • 電通過労死の「1日20時間労働」「性的見返り」など生々しい実態→大学教授「残業100時間くらいで死んでしまうとは情けない」

    キョン @TK_KYONKO 亡くなった東大卒電通女子のSNSまとめが心当たりありすぎて。 かわいそうに。これは完全に会社が悪いよね。 pic.twitter.com/c0yoFHO0U8 2016-10-08 05:40:23

    電通過労死の「1日20時間労働」「性的見返り」など生々しい実態→大学教授「残業100時間くらいで死んでしまうとは情けない」
    hobo_king
    hobo_king 2016/10/08
    こういうブラック企業や時間泥棒を称揚する連中は反吐が出るな。コレ繰り返した結果人間壊してそのツケは医療や福祉に押し付ける。残るのは体力削られた瀕死社会。まさに疫病だよ。
  • 「ネット上の争いでは、リベラルは99%負ける」 津田大介さんが訴える政治運動の姿とは

    鳥越俊太郎氏がネットやリベラルに幻滅を感じた背景に何があるのか。なぜネット上では保守派ばかりが強くて、リベラルが元気がないのか。ソーシャルメディアを通した情報発信の必要性を訴え続けてきたジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。

    「ネット上の争いでは、リベラルは99%負ける」 津田大介さんが訴える政治運動の姿とは
    hobo_king
    hobo_king 2016/10/08
    鳥越的な連中がリベラル扱いされる現状(多分)があるとしたら、正直ネットとかそれ以前の問題だよね。赤旗が都知事選惨敗を大健闘と大本営発表するご時世だよ。つまり旧革新は発酵して保守になってる。
  • 高畑裕太「強姦」報道の誤りは、事件報道の構造に関わる深刻な問題だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    高畑裕太「強姦致傷」事件の真相について書いた月刊『創』11月号の記事は予想通り反響を呼んでいるが、意外だったのは、私の知人のメディア関係者の間でも「こんなこととは知らなかった」という人が結構多いことだ。確かに当初の報道が違っていたことは週刊誌などで断片的に伝えられてはいるのだが、多くの人にとっては最初に新聞・テレビが一斉に報道した内容がいまだに記憶に残っているわけだ。つまり裕太さんが「歯ブラシを持ってきてほしいと女性を呼び出し、部屋に引きずり込み、手足を押さえつけて強姦した」という誤報が、いまだに流通していると言ってよい。 この事件、調べれば調べるほど、そのひどさに深刻な気持ちにならざるをえない。ひどいというのは、現在の事件報道の構造的欠陥が見事なまでに反映されており、しかもそれをどう改めたらよいのかというと、ほとんど絶望的な状況だということだ。そもそもこの事件は、逮捕されたのが人気急上昇

    高畑裕太「強姦」報道の誤りは、事件報道の構造に関わる深刻な問題だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hobo_king
    hobo_king 2016/10/08
    弁護士のコメントにはムカついたが、結局良く分からないまま関係者以外には真実など不要って感じの示談になってしまったからな。再びこの裏を追求することは可能なんだろうか。
  • 【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質 – メンヘラ.jp @dentsudigitaljp

    2016年10月7日、三田労働基準監督署は元電通社員 高橋まつりさん(享年24歳)の自殺について、これを過労死と認定した。 24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定 電通は過去にも社員の過労死事件を起こしており、2000年まで遺族との係争を続けていた。今回の事件はその反省が活かされることなく、同じ悲劇が繰り返されてしまったという形になる。ちなみに、前回の被害者も今回と同じ24歳。新卒一年目での自殺…というのも同じパターンだ。 【事例紹介】1991年 電通の過労自殺事件を紹介します。 今回の過労自殺事件が過去の事例と異なり興味深い点は、SNSによる被害の可視化が可能になっていることだ。上の朝日新聞の報道にもあるように、高橋まつりさんはtwitterアカウントを持っており、友人や家族に向けてひんぱんに「つぶやき」を投稿していた。 その

    【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質 – メンヘラ.jp @dentsudigitaljp
    hobo_king
    hobo_king 2016/10/08
    電通には狂気しか感じないが、これが電通だけとは到底思えない現状にうんざりする。
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    hobo_king
    hobo_king 2016/10/08
    死んだ若者に向かって「この程度で死ぬとか情けねえな」って意味の言葉を言い放って完璧に死体蹴りしてんだぞ。人間軽視、労基法軽視等々合わさってないと言えない言葉遣い以前の問題なのは明らかだろ。
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    hobo_king
    hobo_king 2016/10/08
    こういう勘違い人間に対して丁寧にNoを突きつけてかないと本当に過労死や労働者の異常な残業問題って減っていかない。ページは消えたようなのでブコメの中から魚拓へGo。
  • 24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定(1/2ページ) - 産経ニュース

    最長月130時間の残業などで元電通社員の高橋まつりさん=当時(24)=が自殺し、三田労働基準監督署(東京)が過労死として認定していたことを7日、遺族側弁護士が会見で明らかにした。 弁護士によると、高橋さんは平成27年3月、東京大文学部を卒業後、同年4月に電通に入社。インターネットの広告部門を担当し、同年10月から証券会社の広告業務も入った。 弁護士側が入退館記録を基に集計した残業は、10月が130時間、11月が99時間となっていた。休日や深夜の勤務も連続し、12月25日に、住んでいた寮から投身自殺した。 高橋さんが友人や母親に送信したツイッターなどでは、1日2時間睡眠が続いたことなどを訴えた上で、「これが続くなら死にたいな」「死んだほうがよっぽど幸福」と記していた。

    24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定(1/2ページ) - 産経ニュース
    hobo_king
    hobo_king 2016/10/08
    感情を無視した視点で語ったとしても、社会における最高レベルの教育リソースを割いて作り上げた優秀な労働者を一企業が食いつぶした形になる訳で……もう本当にこういう悲劇を亡くしてかなきゃならないよ。
  • 基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします

    Home > ニュース > 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします 隣のおじさん-大隅良典君(ノーベル生理学・医学賞の受賞を祝して) 私が東京大学教養学部の助教授になりたての頃、同じフロアーで生化学の権威であった今堀和友先生の研究室に入ったばかりの卒研生が、バランスのとり方が悪くて生物学教室の冷却遠心機のローターを飛ばしました。それが大器晩成の人、ノーベル賞受賞者・大隅良典君との最初の出会いです。彼は教養学部の理科系のシニア学科として、数学から地学まで幅広いバックグラウンドをもった人物を育てることを目的とした基礎科学科の第二期生で、同学科の神代時代の秀才の一人です。奥さんの萬里子さんも同じ研究室だったので、当時見かけたことがありました。 大学院時代、ポスドク時代は離れていたのでよく知りません。ロッ

    基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします
    hobo_king
    hobo_king 2016/10/08
    この文章の最後に “隣のおじさん” ってついてる写真が組み合わさって読み物として完璧。