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2021年12月6日のブックマーク (3件)

  • 彼氏がマザコン気味。

    彼氏がマザコン気味。 もともと父親のことも大好きで、ファミコンって感じだったらしいんだけど、高校生の時に他界してからはマザコンって感じ。 だから通常のマザコンより家族を大事にする人って感じでそれはすごくいいんだけど。 私の家はぐっちゃぐちゃで、妾の子だし母は再婚を繰り返してバツ6。子どもは私だけだけど。 東京だけど治安の悪いところで生まれ育った。偶然母の容姿がとても綺麗だったので銀座でホステスやってた。 でも重度病と不摂生による肺炎、他諸々ぼろぼろで今はほとんど寝たきり。50代なのに階段登るのすら大事状態。 幸い数人いた夫のうち一人が今再婚して面倒見てくれてる。 けどその人も歯がほとんどないような、アル中のおじさん。ろくに働けてない人。 だから私は半年に一度40万円ほど仕送りしている。 新卒で家出するように一人暮らしを初めて、高卒じゃ考えられないような年収を獲得するために大卒資格のいらな

    彼氏がマザコン気味。
    hobo_king
    hobo_king 2021/12/06
    酷く冷たく聞こえるだろうけど、人生を負債で塗り潰さないようにするために絶対に必要な事は「損切り」。相場でもそうだけど損失を受け入れてロスカットしないと結局破産する。この場合は共倒れかな……。
  • ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞

    名古屋出入国在留管理局(名古屋市)で収容中の3月に死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の死亡前の様子が少しずつ分かってきた。出入国在留管理庁が「保安上の理由」などから全面公開していなかった死亡直前の監視カメラ映像について、遺族代理人が裁判所に「証拠保全」を申し立て、裁判所が認めたためだ。裁判所の証拠保全の手続きの中で映像を見た代理人弁護士らから様子を聞き、イラストとして再現してみた。【上東麻子、和田浩明/デジタル報道センター】 ウィシュマさんの遺族は、ウィシュマさんの死の真相解明や損害賠償を求めて年明けにも国を相手取り、裁判所に訴えを起こす方針だ。証拠保全とは、「あらかじめ証拠調べをしておかなければその証拠を使用することが困難となる事情があると認められる」(民事訴訟法234条)場合に、裁判所に申し立て、それが認められると裁判所が証拠の確認などを行う手続き。例え

    ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞
    hobo_king
    hobo_king 2021/12/06
    透明性が無くマズいと思う組織は警察なども含め他にも有るけれども、現状では入管が最も不透明かつ恐ろしく思える。俺が入管と聞いて連想するのがアブグレイブ刑務所とかだ。人権とか難しく言わずとも普通じゃない。
  • 「何かもう疲れてしまった。だめなお母さんでごめんなさい」 障害がある17歳の息子を絞殺した母の絶望 ワンオペ育児、自身のうつ病(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    2020年7月、京都市左京区に住む無職の女性(54)が、重い障害がある長男=当時(17)=をマンションの自宅で絞殺する事件が起きた。女性はうつ病を抱え、殺害後に自殺を図っていた。「何かもう疲れてしまいました」。11月に京都地裁で始まった公判や関係者への取材からは、ワンオペで育児を続けた女性が息子の進路に悩む中、精神的に疲弊していき、SOSもうまく出せないまま絶望感を深めていった様子が浮かび上がった。(共同通信=武田惇志、木村遼太郎) ▽誤診した脳炎の後遺症 裁判資料などによると、女性は03年6月、長男を出産した。夫婦関係や生活不安から精神的に落ち込み、強迫性障害とうつ病を発症する。05年には夫と離婚し、生活保護を受給するようになった。 長男が2歳半のころ、けいれん発作が続くようになり、自発的に呼吸ができない危篤状態に陥った。入院先の医師の誤診で、ウイルス性脳炎の治療が5日ほど遅れたため、脳

    「何かもう疲れてしまった。だめなお母さんでごめんなさい」 障害がある17歳の息子を絞殺した母の絶望 ワンオペ育児、自身のうつ病(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    hobo_king
    hobo_king 2021/12/06
    手を差し伸べるべき時には存在感が無く、一線を越えると待ってましたとばかりに顔を出す社会システムの厚顔さにはいつも閉口する。いや、厚顔なのは知った風なコメント付けてる俺こそか……。