東京メトロの公式X(Twitter)アカウント(@tokyometro_info)が投稿した、千代田線綾瀬駅のビフォーアフター写真が話題になっています。 時代とともにきっぷうりばが縮小 投稿されたのは綾瀬駅の西出口きっぷうりばの写真。ビフォーは1971年の建設当時のもの、アフターは現在のものです。 1971年建設当時の綾瀬駅 現在の綾瀬駅 一見すると柱の位置が違うように思えますが、これについて東京メトロは「当時に比べてきっぷうりばがコンパクトになり、空間が広くなったように感じます 中央の柱の位置や形が変わっていないことがその証拠!」と説明しています。 つまり、柱の位置はそのままで、かつてきっぷ売り場があった場所の一部がなくなって通路になり、そこに券売機も置かれる形となったのです。 あまり変わらない天井にも注目 歴史の流れを感じさせるビフォーアフター写真に対し、リプライ欄などでは、「こここん