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2024年6月9日のブックマーク (9件)

  • 国立市の新築取り壊しマンションの件で議事録を読んでみた

    ブコメを読むと積水ハウスを擁護する意見が多いのだけど、企業側に非がなければそう簡単に取り壊しをしないと思うので、国立市まちづくり審議会の議事録を読んでみた。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/company/post_381532.html 第19回 国立市まちづくり審議会会議録 https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/material/files/group/52/gijiroku19.pdf この審議会では富士山の眺望についても重点的に議論されていて、積水ハウス側(現代綜合設計)から資料が提出されている。 現代綜合設計(●●): …今回の計画については、まち並み調査により周辺景観に配慮した計画、また、富士見通りからの富士山眺望への検討配慮をした計画とするために、 次のページからちょっと検討資料を3

    国立市の新築取り壊しマンションの件で議事録を読んでみた
    hobo_king
    hobo_king 2024/06/09
    ぶっちゃけ訴訟になったら(或いはならなくても問題視されたら)耐えられないという決定的な何かがあったんだろうね。既に区画も売れてたという新築マンションをイキナリ壊すってフツーじゃないものな。
  • 草津町長「通り魔にあったようなもの」 虚偽の性被害告白に今も憤り - 弁護士ドットコムニュース

    草津町長「通り魔にあったようなもの」 虚偽の性被害告白に今も憤り - 弁護士ドットコムニュース
    hobo_king
    hobo_king 2024/06/09
    俺が思うこの事件の社会に対する影響で一番大きいのは「性暴力被害の訴えの中には相手を陥れる目的の虚偽、冤罪がある」という事を可視化したこと。間違いなく本当に被害に遭われた人への最悪の逆風になってる。
  • 39歳独身女だけど本当に狂ってきたかもしれない

    メンヘラだし正社員だけど借金持ちだし見た目やばいし他人とのやりとりがだるくて結婚しろという圧から逃げてこの年になった。 周りの友人結婚していて、子持ちもいて、へーかわいいねって感じだったんだけど、ここ数ヶ月で突然「自分は『社会』をやれてない半端もの」なんじゃないか、そうだそうだ、こんな人間生きてたらだめだ、って思うようになってきた。 メンタルクリニックにも通って毎日きちんと定量の薬を飲んでるけれど、突然「あっ死にたい、死ななければ」っていう気持ちが訪れる。そして、それが去ると「家も買えない結婚もしてない恋人もいない何もやる気がしないそんな人間はクズお前はクズ」っていう気持ちが訪れる。 単に誤診なのか、別の病気が発症したのかも分からない。セカンドオピニオン行きたくても行きたい病院はずっと初診の受付をしていない。合わないかもしれない薬を飲み続けるのか、新しい病院に行くのは正解なのか、わからな

    39歳独身女だけど本当に狂ってきたかもしれない
    hobo_king
    hobo_king 2024/06/09
    今までの生き方だって全然ダメじゃ無いと思う。貴方の言い分はクソ真面目すぎる人が陥りがちな典型的ソレな気がするので、今の病院でダメだと思ったら躊躇わず他の病院探していった方が絶対にいい。
  • 自分より下と思った人間に舐めた態度とるタイプって基本信用しちゃダメという話→上下関係が相手の中で更新されて急に舐めてかかってくる

    炒飯 @jdgtmpdawj 自分より下と思った人間に舐めた態度とるタイプって基信用しちゃダメなんですよ。いま自分に矛先が向いてなくてもなにかの拍子に上下関係が相手の中で更新されて急に舐めてかかってくるので。

    自分より下と思った人間に舐めた態度とるタイプって基本信用しちゃダメという話→上下関係が相手の中で更新されて急に舐めてかかってくる
    hobo_king
    hobo_king 2024/06/09
    店員とか含めて横柄な態度取る奴はそこまで友人だったとしても結果的に切ってきたな。そういう人間と長く過ごすと良心や共感力が痩せると思っている。
  • メダカ、男性ホルモン働かないとオス同士で求愛 東京大学 - 日本経済新聞

    東京大学の大久保範聡教授らはオスのメダカの研究で、男性ホルモンに関わるたんぱく質を体内から無くすとオスにも求愛するようになることを発見した。性別を認識する能力は保ちつつも、オスに対する闘争心が薄れ、両性に興味を抱いた。魚が求愛相手の性別を選択する仕組みをさらに解明し、養殖技術などへの応用を目指す。メダカは性転換する魚類の一種で、性別による行動の違いの研究対象になっている。自然界でメダカのオスの

    メダカ、男性ホルモン働かないとオス同士で求愛 東京大学 - 日本経済新聞
    hobo_king
    hobo_king 2024/06/09
    “性別を認識する能力は保ちつつも、オスに対する闘争心が薄れ、両性に興味を抱いた” へー面白いねえ。生物が獲得してきた性別って性質は奥深いね。
  • 国立、完成目前マンション解体…積水ハウスの過ち、街の歴史と住民の反対を軽視

    国立駅(「Wikipedia」より/Nishifutsu) 東京・国立市のほぼ完成済の新築マンション「グランドメゾン国立富士見通り」が、来月の引き渡し開始を目前に控え解体を決定するという異例の事態が起きている。周辺住民から景観の悪化などを理由に反対の声があがっていたとのことだが、建物の構造上の問題や法令違反がないにもかかわらず、なぜ解体の決断に至ったのか。また、建設事業者は大手住宅メーカーの積水ハウスだが、着工前に周辺住民への説明を十分に行っていたのか。業界関係者の見解を交えて追ってみたい。 同マンションは、国立駅の南口から南西に延びる「富士見通り」沿いの物件。一橋大学に近い閑静な住宅街に建ち、10階建てで専用面積は約70平方メートル、分譲予定価格は7200万円~。部屋からは富士山を眺望できる点が魅力の一つだ。 国立市は良好な景観づくりに力を入れている自治体として知られている。「国立らしい

    国立、完成目前マンション解体…積水ハウスの過ち、街の歴史と住民の反対を軽視
    hobo_king
    hobo_king 2024/06/09
    手続き的にも一応問題無かったのか……。景観上の問題から地元住民との訴訟があり得たとしても、完成即解体って極端すぎて違和感あるけどなあ。
  • 捜査資料の廃棄促す文書作成か 鹿児島県警、照会に「担当者不在」 | 毎日新聞

    hobo_king
    hobo_king 2024/06/09
    “鹿児島県警が、刑事事件の裁判のやり直しを求める再審請求などで弁護側に利用されるのを防ぐため、作成済みの捜査書類を速やかに廃棄するよう促す内部向けの文書を作成していた疑い” 捜査機関として最悪の所業。
  • 1年間汁ばかりをすすり33歳で死亡…朝ドラで花岡のモデルになった山口良忠判事の壮絶な栄養失調死 ヤミ商売を裁く立場として、配給以外の食物を口にしなかった

    ドラマ「虎に翼」(NHK)でヒロインの恋のお相手として登場したイケメン御曹司の花岡が、突然亡くなった。この事件は実際にあった判事の死をモデルにしていると言われる。その事件について調べたライターの村瀬まりもさんは「戦後2年目にほとんど餓死と言える死を遂げた山口良忠という裁判官がいた。自分がヤミ商売を裁く立場だったので、配給以外の物を口にせず、清廉潔白な立場を貫いた結果の悲しい死だった」という――。 花岡のモデルは戦後、その死で名を知られた山口良忠判事か 「花岡が死んだ」 一斉にうなだれる司法省の裁判官たち。ドラマ「虎に翼」(NHK)の第10週「女の知恵は鼻の先?」は、衝撃的なシーンで終わった。ヒロイン寅子(伊藤沙莉)とは大学法学部の同級生であり、かつては結婚も意識したことがある判事の花岡悟(岩田剛典)が死亡したというのだ。 第11週ではその詳しい死因が描かれる。予告編に「判事がヤミを拒み、

    1年間汁ばかりをすすり33歳で死亡…朝ドラで花岡のモデルになった山口良忠判事の壮絶な栄養失調死 ヤミ商売を裁く立場として、配給以外の食物を口にしなかった
    hobo_king
    hobo_king 2024/06/09
    記事の締めくくりに載せられている息子さんの言葉が実に的確かつ厳しい。”一個の法律と一方的に心中してしまった自己陶酔型の利己主義者” 実際、何が理由であろうと妻子を捨てたに等しい所業だからな。
  • 【ルポ】 ミャンマー軍事独裁政権と戦う人たち その途方もない犠牲 - BBCニュース

    丘の上、木々の合間に、ミャンマー軍キャンプの廃墟がある。眼下に、特徴的なハートの形で地元で有名な、絵のように美しい湖が見える。足元には、地雷の薬筒や使用済みの弾丸が散乱している。兵舎があった場所では、散らばるトタン屋根の隙間から、黄色い花をつけた野草が顔を出している。キャンプの一角には、急いで掘られた塹壕(ざんごう)がある。 赤、白、青の横じまの中央にサイチョウという鳥が描かれた旗が、曇り空の下で風になびいている。ミャンマーの西部チン州で同国の軍事政権と戦う、民族武装組織「チン民族軍(CNA)」の旗だ。 CNAは7カ月前、地元の武装住民グループとともに、インドとの国境貿易の町リクホーダルにあるこのキャンプと、チン州の他の地域からミャンマー軍を追い出した。チン州の武装勢力は、2021年のクーデターでミャンマーのぜい弱な民主主義を粉砕した軍事独裁政権と戦ってきた。その彼らにとって、前例のない成

    【ルポ】 ミャンマー軍事独裁政権と戦う人たち その途方もない犠牲 - BBCニュース
    hobo_king
    hobo_king 2024/06/09
    “ラルヌンプイさんはレイプされていた。弟の胸、腕、性器には熱湯によるやけどの跡があった。BBCは、遺体の詳細な写真と検死報告書を確認している。BBCはこの件でミャンマー軍に質問を送っているが、まだ回答はない”