2020年6月22日のブックマーク (4件)

  • 人種差別をしないための差別

    国連の調査員いわく「日の差別問題は根が深い」「役人たちはこの問題の大きさを認識していない」のだそうである。 穏やかじゃないですなと読み進めると、"日の差別は、日人の見えない輪をつくり、そこに「違う者」が入ろうとする「忙しい」などの建前を使い静かに拒絶すること"であり、"悪意はなく、酷い差別を受けることも無いが、友好的な人からも小さな差別を沢山受ける"ことであると。 欧米の某国に長く住んでいる人間として言わせてもらうなら、これを人種差別ととらえることこそ、問題の質を理解していない。このような仲間/よそ者の区別はどの国にも存在し、それをレイシズムと定義している国をほかに知らない。そして、このマイルドな「差別」を一概に悪いことであると定義してしまうべきでもない。 たとえば、自分が昔ロンドンの会社で働いていたとき、外国人(非英国人)向けの「イギリスでの生活になじむための講習」のようなものを

    人種差別をしないための差別
    hocopi
    hocopi 2020/06/22
    日常レベルならうんまあ ビジネスや行政の場面でそれやられると大きな問題だが
  • 同性婚を「明確に認めるべきだ」 茨城の大井川知事、明言は初めて | 共同通信

    LGBTなど性的少数者のカップルを公認する「パートナーシップ制度」を昨年7月、都道府県で初めて導入した茨城県の大井川和彦知事は今月、共同通信のインタビューで、同性婚の実現を「明確に認めるべきだ」と賛成する意向を表明した。県によると、大井川氏が知事の立場で賛同を明言したのは初めて。性的少数者支援に積極的で、制度普及の推進役となっている知事の発言に、注目が集まりそうだ。 同性婚を巡っては、政府は「憲法で想定されていない」とする立場を取っているが、野党から法制化を求める動きが相次ぎ、国レベルでの議論も活発になっている。

    同性婚を「明確に認めるべきだ」 茨城の大井川知事、明言は初めて | 共同通信
    hocopi
    hocopi 2020/06/22
    自民支持層でも同性婚賛成派は増えてるらしいし戦略的にも間違ってなさそう
  • 『【ネット騒然】 伊藤詩織さん「女子高生時代、クラスメイトは毎日精液かけられたりスカート切られてた」 : 痛いニュース(ノ∀`)』へのコメント

    世の中 【ネット騒然】 伊藤詩織さん「女子高生時代、クラスメイトは毎日精液かけられたりスカート切られてた」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    『【ネット騒然】 伊藤詩織さん「女子高生時代、クラスメイトは毎日精液かけられたりスカート切られてた」 : 痛いニュース(ノ∀`)』へのコメント
    hocopi
    hocopi 2020/06/22
    地方民にはイメージしにくいという話を聞いてなるほどと思った
  • 本当に大切な人たちで将棋をやってみた - マジスカスクエアガーデン

    インターネットが普及した昨今では、将棋はリアルのみならずオンライン上でも対局の場が設けられ、その裾野は大きく広がってきている。 日将棋人口は1200万にも達し、数あるボードゲームを代表する遊戯のひとつである。 将棋のルールは言うまでもないが、王将または玉将の駒が取られる、ないしはそれらが逃げられない状態(王手)になれば負けである。 駒たちはその能力・目的に沿って各配置につき、戦いを繰り広げる。 自分たちの王の防衛に徹する駒もいれば、相手の王を破るために戦線に送り込まれる駒もいる。そう、結局のところ将棋とは 戦争なのである。 将棋では「わざと歩を取らせて、飛車で取り返す」ように、こちら側の駒をおとりにしてより強い相手の駒を取ることがある。 取った相手の駒を新たな戦力として再び盤上に送り込むこともある。どちらも、当の戦場で起きうる非情な戦法である。 ただそれらは将棋というゲームを面白くす

    hocopi
    hocopi 2020/06/22
    悪役スマイル笑った