2021年3月20日のブックマーク (4件)

  • 「休むことは難しい」を読んだ感想と、自分が実践しているエンジニアの健康管理メモ

    記事の内容をまとめると、 若い頃は過集中しても大丈夫だった。 今は疲労が慢性的に貯まり辛くなった。 疲労改善の為に5つの事をおこなった。 何もしない休みの日を数日作る。 ネットやパソコンから離れる時間を設ける。 ストレッチする(これが一番効果あったらしい)。 写真撮影などのリラックスできる別の趣味を持つ。 他人と健康を比べない。 感想: 自分も全く同じ状態だった。そして違う方法で生活改善して、現在は毎日健康的にエンジニアライフを送れている。 この記事には自分が行なってきて、かつ老後まで実践し続けるであろう生活改善方法を、備忘録もかねてまとめます。 前提: 「老後までプログラミングしたい」、「コード書くのが大好きなので、これからもずっとフルパフォーマンスで書き続けていたい」という自分みたいな方には絶対効果あると思う。 目次 大事な順にこうなります。 1日8時間深く寝るための睡眠薬 低脂肪高タ

    「休むことは難しい」を読んだ感想と、自分が実践しているエンジニアの健康管理メモ
    hocopi
    hocopi 2021/03/20
  • 「次はお母さんと一緒に来て」…新米パパが感じた“育児の世界に歓迎されていない”違和感の正体 | 文春オンライン

    2020年に子供が産まれた。いまや「男親も育児をするのが当然の時代である」といわれており、もちろん私もしっかり育児をやるつもりだった。しかしいざ子育てをはじめると、男親が主体的に育児をすることの難しさが浮き彫りになってきたのである。 男性にも多い“産後うつ” 我が家は共働きで、は外へ働きに出ている(現在、育休中)。よって家で仕事をしている私が炊事・洗濯・掃除・買い出しなどを担当している。子供が産まれたのならばそこに育児を足せばいいだろうと思っていたのだが、それは甘い考えだった。 ある日の深夜2時、子供がギャンギャンと泣いてばかりで眠らなかったとき。育児がうまくいかないことを悩み落ち込んでいたため、私が子供をあやしていた。しかしひとつ問題があり、その日の私には朝早くから仕事があったのだ。 子供が泣いているのは無視できないし、も落ち込んでいるのだからいまは自分がやるべき状況である。

    「次はお母さんと一緒に来て」…新米パパが感じた“育児の世界に歓迎されていない”違和感の正体 | 文春オンライン
  • 自分のアイコンをキャラにしてる人って

    ちょっと前の話なんだけど、 『SNSのアイコンにしてるやつ何なの? 自分をだと思い込んで、可愛いって思われたいの? ないわ。』 みたいなことを言ってる増田がいて、(´゚д゚`)ン?ってなった。 というのも、キャラやとか自分以外の生き物をアイコンにする人は、 そのキャラが死ぬほど好きだからという理由で、 それを自分のアイコンにしているんじゃないかと なんとなく思っていた。 私はSNSのアイコンを、自分の顔のイラストにしているんだけど、 リアル顔を選んでいる一部の人間の心理は、 自分を良く見せて、かわいい(かっこいい)って思って欲しい という願望があって、あげてるんじゃないかと思っている。 だからこの心理は、最初に増田が言ってた雰囲気の 『アイコンで承認欲求得ようとしてるやつ(笑)』みたいな批判にヒットする。 でも、キャラ・なんかを選ぶ人の心理は、それと違って 単純にその生き物への純粋

    自分のアイコンをキャラにしてる人って
    hocopi
    hocopi 2021/03/20
    アカウント作ったときこれ食ってた
  • オタクの狂ってる様子って要するに"演技"だよね

    「ん゛!!!!!!」 みたいな感想ツイートって入力するのにそこそこ手間がかかるわけだし、 「え」「まって」「無理」「しぬ」みたいなのも、『うめきっぽく演出するためにツイートを分けて投稿する』作業でしょ? そんなことがやれてる時点で結構お前冷静に文字打ってるじゃん。って見てしまう 横槍メンゴのチェンソーマンの感想ツイートとかあれ絶対真顔で入力してるでしょ

    オタクの狂ってる様子って要するに"演技"だよね
    hocopi
    hocopi 2021/03/20