投稿者: kisocci 最近は日本でもFTIRの話題が増えてきました。 FTIR(Frustrated Total Internal Reflection)とは、アクリル板と赤外線の全反射の性質を利用したマルチタッチ認識方法。 アクリル板の横壁から赤外線を照射して全反射を利用して赤外線をとじこめます。アクリル板表面の指で触れたところだけ全反射が崩れて赤外線がアクリル表面から飛び出します。もれた赤外線をウェブカメラなどをつかって撮影し、その画像のコントラストから指の位置を割り出します。マウスのように手とポイントが一対一の対応するのではなく、画像全体のコントラスト(斑点模様)から認識しますので、複数のポイントを同時に認識することができるというわけです。 このFTIR方式によるマルチタッチ入力装置/アプリケーションは、Adobe MAX Japan 2009(2009年1月29,30日開催)で
Hardware Steel ball + Arduino + hacks = amazing Katamari Damacy controller Why this hasn’t been done before is a mystery to me. This little hack project by Kellbot of NYCResistor takes a rolling ball, an optical mouse, a gutted PS2 controller, and some Arduino hacking and makes it into a working (and awesome) virtual Katamari. Why didn’t they have special controllers like this that came with the g
XBLA版オラタン5.66配信記念。DC用ツインスティックをXbox 360向けに改造してみた 編集部:佐々山薫郁 ライター:米田 聡 2009年4月29日,ついにXBLA版「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」(以下,オラタン5.66)の配信が始まった。公開されて以来,公式サイトは個人的に毎日チェックしているが,専用コントローラたるツインスティックのXbox 360版も,スタッフ各位の努力により,実現が近づいているようで,本当になによりである。ぜひ素晴らしいものを完成させてほしいと思う。 しかし一方で,今すぐ“いつもの”環境でプレイしたい自分も否定できない。というか,ツインスティックを使わなければ,それはバーチャロンではないのではないか? Xbox 360用ツインスティックが発売されたら,最低でも2台,できれば3台以上買うのを確定事項として,それまでのつなぎは
【製品レビュー】 ■バーチャルキーボード、ついに販売開始! キーボード&HMI研究会2003で実物を拝んで「これは絶対に買う!そしてバラす!」と意気込んで製品化を待ちわびていた赤外線レーザー投影式キーボード「バーチャルキーボード」がついに販売開始。実は昨年触れたのはCANESTAの評価機で、今回のものはVKBのモジュールを使ったものなのですが、そんなウンチクは後回し。さっそく開梱!。 ■シンプルなパッケージには付属品がごっそり パッケージは割とシンプル。開けてみると本体の他に各機種用の接続ケーブルがごっそり6本、そしてACアダプタに専用ケース、英語ドライバCD、日本語ParmOS用ドライバCD、クイックスタートガイド、保証書、そして撮り忘れましたが日本語マニュアル。海外版のパッケージには当然のことながら日本語ParmOSドライバと日本語ユーザガイドは無いはず。海外版のほうが安いので
Posted by randy on 02.08.09 Joydickは男性のマスターベーション中ビデオゲームをコントロールできるウェアブルな触覚装置です。慎重に設計されたストラップ装着式のインターフェースにより、ユーザのペニスがジョイスティックへと変換され、スクリーン上のキャラクターを基本方位に動かすことが可能になります。シューティングを要するゲームの際、付属のリングを装着すれば上下運動が連打ボタンとなります。 このプロジェクトはNotorious Noahとのコラボレーションにより実現されました。ジョイディックの作り方はこちら。 It several times this adequate period of time refers to a period long enough to attain personal satisfaction the same sildenafil c
AppleやMicrosoftには1歩退いてもらおう。マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発する小さな「第6感」ガジェットが商用化されれば、わたし達がこれまで使っていたマルチタッチデバイスなど不要になる。あらゆる平面をタッチスクリーンディスプレイとして利用し、情報にアクセスできるという魅力的な選択肢が出てきたときに、誰が「Surface」や「iPhone」を必要とするだろうか。どんな平面を用意すべきかって?手をスクリーンの代わりにすればいいだけである。こう聞くと映画「マイノリティリポート」を連想する人も多いのではないだろうか。 MITの研究者らは、このウェアラブルデバイスのプロトタイプを「Wear Ur World」(WUW)と呼ぶ。モバイルプロジェクター、ウェブカム、携帯電話など、日常で使用するガジェットをまとめたようなデバイスである。願わくば、正式な製品として出荷される際には、カラフ
PSEyeは4000円とお手頃価格でその辺のWEBカメラより高機能。 公式ページに詳しい仕様が有りますのでそちら参考に。 ドライバのインストールには二通り。 1: Alexさんという人が作ってます。 このサイトにいってPS3EyeSetup (v2.0b81111)をダウンロードし普通にインストール。 スカイプでもメッセンジャーでも認識します。 2:ソースは2ch 183 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2008/10/16(木) 12:13:39 ID:Pb/SeJtt0 PS EYEがPCで使えたらいいのに… 以前ここに載ってたドライバーだと画面が分断されちゃう… そんな悩みをお持ちのあなた、ついに登場しましたPC用PS EYEドライバーの決定版! とある海外サイトで公開されたこのドライバー、実はソニーがPCでテストするために使っていたという代物! 今回は特別にこのスレに
バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松本 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。
[HOME] [Processing関係] [Arduino関係] [マテリアル関係] [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : *Some are written in English at the moment(sorry not all of them...) This example shows how to use a touch panel/screen with an Arduino board plus a serial communication to a Processing program, which draws where to touch on the touch panel. This i
TouchKit is a modular multitouch development kit with the aim to make multitouch readily available in an open source fashion. It is a sister project of the CUBIT multitouch system and aimed at rapid implementation of multitouch projects. TouchKit is comprised of software and hardware components. For both we provide the source files and welcome you to use, study, and appropriate the code and schema
SCEEはGames Conventionにて、PAL地域向けにEyePetを発表しました。EyePetはPS3用カメラ、PLAYSTATION Eyeを使ってスクリーン上でヴァーチャルペットと遊ぶことができるゲーム。カメラを通じ、ペットはスクリーンに映し出されるユーザーの動きにあわせて反応し、ペットにそばに何かモノを置けばそれを調べたり、ペットの近くで指を振ればそれをくすぐったりします。着せ替えも楽しめるようですね。 トレーラーでは小さなサルが家族と遊んでいる姿が映し出されています。ヴァーチャルペットなんてよくあるよね……なんて思っていましたが、うーん、これはカワイすぎる!!電源を消すのがかわいそうなくらい。ゲームにおけるペットとの交流は、これまではコントローラーというデバイスを挟んでしかできませんでしたが、PLAYSTATION Eyeによって、ついに「ふれあい」の直前にまで来た感じが
Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、プレイステーション 3(PS3)向けのUSBカメラと専用ソフトをセットにした「PLAYSTATION Eye(CEJH-15001)」を7月24日に発売する。標準価格は5,000円。 PLAYSTATION Eyeは、PS3のUSBポートに接続して利用できるマイク内蔵のUSBカメラと、専用ソフト「メモーション」をセットにした製品。USBカメラの名称は「PLAYSTATION Eye」と製品名と同等。マイク部は、4チャネルのアレイ式マイクロホンを採用した。 撮影解像度は最大640×480ピクセルで、フレームレートは60fps。320×240ピクセルの場合は、120fpsになる。撮影範囲は画角が56度の「スタンダードビュー」と、75度の「ワイドアングルビュー」を切り替えて選択できる。また、撮影距離は25cmからで、F値はF2.1の固
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