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ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • 巨人「ヤフオク!」に対し、「メルカリ」は特異なユーザー層を形成--ニールセン調査

    ニールセンは7月29日、スマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」とPC版インターネット視聴率情報「NetView」の6月のデータをもとにしたオークション/フリマサービス利用状況の分析結果を発表した。 各スクリーンからのオークション/フリマサービスの利用者数の推移は、2014年2月時点でスマートフォンがPCを逆転。スマートフォンは3月以降も大きく利用者数を増やし、2014年6月時点で昨年同月比2倍の約2000万人となった。なお、利用者数が1000万人以上のサービスカテゴリの中では、昨年比で最も成長したカテゴリになるという。 利用者数ランキングでは、PC/スマートフォンともに「ヤフオク!」が2位以下を大きく引き離してトップに。2位は「楽天オークション」、3位は「モバオク」となった。 スマートフォンの4位以降には、スマートフォンアプリ限定のフリマサービス「メルカリ」と「LINE

    巨人「ヤフオク!」に対し、「メルカリ」は特異なユーザー層を形成--ニールセン調査
    hoge256
    hoge256 2014/07/29
    skypeがあるのにLINEが流行った時にも思ったけど、既に巨大なサービス提供者がいても、ちょっとした工夫で新たな市場を開拓できたりするんだね。
  • SNS「ドコモコミュニティ」、auとソフトバンクモバイルに対応

    NTTドコモは4月22日、写真や日記などが共有できるコミュニケーションサービス「ドコモコミュニティ」に、auおよびソフトバンクモバイルのユーザーへの招待機能を追加する。 ドコモコミュニティは、家族や友人間で、日記、アルバム、スケジュールなどがやり取りできるサービスで、2009年3月に提供を開始した。これまではNTTドコモのユーザーしか招待できなかった。対応機種は、NTTドコモのiモード対応FOMA端末、au WINのEZweb対応端末、ソフトバンクモバイルのSoftbank3G Yahoo!ケータイ対応端末。月額利用料は無料だ。 なお、ドコモコミュニティでは、(1)携帯電話のカメラで手書き文字を撮影して手書きフォントが作成できる「てがきの日記」、(2)イベントや気分に合わせたデコメ素材がダウンロードできる「デコメ日記素材」、(3)顔写真に着ぐるみやフレームなどのデコレーションが自動でつけら

    SNS「ドコモコミュニティ」、auとソフトバンクモバイルに対応
  • グーグル、「Android Market」を正式オープン:モバイルチャンネル - CNET Japan

    UPDATE Googleは米国時間10月22日、同社の携帯電話OS「Android」向けアプリケーションを配信する「Android Market」を、公式にオープンし、2009年からは、同サイト上でダウンロード販売されるアプリケーションの売り上げの70%をプログラマーに提供する、新たなシステムもスタート予定であることを明らかにした。 Android Market上に並ぶ、当初のアプリケーションとしては、すでに50以上がそろっており、すべて無料でダウンロード可能である。Googleは、2009年第1四半期の初めには、Android Marketで有料アプリケーションも配信可能になると述べている。 さらに多くのアプリケーションが配信される予定で、プログラマーは27日から、AppleiPhone向けソフトウェアを配信する「App Store」で取ってきたアプローチとは対照的に、より自由なプロ

    グーグル、「Android Market」を正式オープン:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション

    モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ

    「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション
  • Google Japanのページランクが9から5に大幅下落

    Google Japanのページランクが大幅に下降した。これまでの9から、2月12日時点で5に下がっている。これは同社がPay Per Postによるプロモーション活動を実施したことに関連するのだろうか。 Google法人に問い合わせたところ、ページランクが下降した理由、いつ下降したか、そもそも当に下降しているのかどうか、確認作業を進めている最中だという。 ただ、米国Googleでウェブスパムチームを統括しているMatt Cutts氏が、この件に関連すると見られる興味深い書き込みをTwitterに残している。それは以下のようなものだ。 Google.co.jp PageRank is now ~5 instead of ~9. I expect that to remain for a while. Google.co.jpのページランクが9から5に切り替わった。これは当分のあいだ続

    Google Japanのページランクが9から5に大幅下落
  • 日本の検索サイトの利用状況

    検索サイトの利用状況は、視聴率の中でも特に顧客の関心が高いデータであり、どのような指標でみるべきかについてはさまざまな意見がある。特にメディアが好んでとりあげる「シェア」に関しては、定義や集計方法次第で結果が大きく変わってしまうため、日ではニールセン・オンラインから検索シェアの公表は一切行っていない。 また、ニールセン・オンラインの新NewViewにてレポートされている「検索チャネル/サーチ・カテゴリ」は、検索サイト(Google、Ask.jp、Baiduなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)も含まれてレポートされている一方、ポータルサイト(Yahoo!、MSN/Windows Liveなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)が含まれていないため、検索サービスの利用状況を双方のサービス間で比較する場合には適正で

    日本の検索サイトの利用状況
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