RHEL7/CentOS7のNetworkManagerの利用方法です。 2015/01/17 ver1.0 公開 2015/01/18 ver1.1 レイアウト調整と参考資料(Bonding/VLAN/ブリッジの組み合わせ)追加 2015/01/21 ver1.2 もろもろ誤植修正 2015/02/05 ver1.3 Teamデバイスの絵を追加 2015/05/23 ver1.4 RHEL7.1に合わせてコマンド修正Read less
CentOS7 をいろいろお試し中。 firewalldの設定に盛大に躓く。 まず、NICが複数ある環境。そのうちの一つはグローバルなネットワークに接続があるので、環境設定が完了するまで外部からのアクセスは全て拒否したい。しかし、中から外へのアクセスは通したい。(yumしたりするし。) …ということは、「block」ゾーンを適用すれば良い。残りのNICは内部のネットワークなので、だいたい自由にアクセスを通したい。(今のところはまだsshだけあればいいのだけど。) [root@nana ~]# firewall-cmd --get-active-zones public interfaces: ens32 ens33 ens34 初期状態ではこのような状態。このうち、ens34をblockゾーンに変更したい。 google先生で検索した結果、 [root@nana ~]# firewall-
2011-12-18 VMware/FAQ 2011-02-27 さくらのVPS/VPN環境構築 さくらのVPS 2010-12-07 SELinux さくらのVPS/wiki構築 2010-12-05 VMware 2010-11-20 FrontPage MenuBar VMware/VMware vSphere/esxcfg-auth 2010-11-18 VMware/VMware vSphere SELinux † NSA(米国国家安全保障局)が開発したLinuxのセキュリティを向上させる為の拡張機能(セキュアOSを実装する機能)。 名前にLinuxと付いているため勘違いしやすいが、Distributionではなく単なるモジュールである。 元々軍用に開発されているため、設定書式が超絶難解であり、ほとんどのLinux解説サイトで無効にすることを推奨されてしまっている。 しかし、日
CentOS 7ではsystemdが導入されているので、サービスの管理が従来と大きく変わっています。詳しい解説はsystemd徹底入門のスライドを参照するとして、ここでは「前のコマンドはsystemdでどう入力するの?」というのだけ、簡単にまとめてみました。 サービス名にはsshdを指定していますが、もちろん任意のサービスが指定できます。 サービスの起動、終了など 操作SysV InitSystemd 起動/etc/init.d/sshd startsystemctl start sshd 終了/etc/init.d/sshd stopsystemctl stop sshd 強制終了PID探してkill -9systemctl kill -s 9 sshd 再起動/etc/init.d/sshd restartsystemctl restart sshd 設定反映/etc/init.d/s
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