macのターミナルからssh経由でLinuxを動かそうとするも、なんかいろいろやらなきゃいけないみたいで困ってたんだけどSSHKeychain っていうソフト入れてごそごそやったら難なく動いた。結局このソフトが何をしてくれているのかよく分からない。 SSHKeychain http://www.sshkeychain.org/ ハリセンボンのロゴが 微妙に不細工なのがウケる。
Yahoo! UI Libraryが公開されています。Javascriptのライブラリがいぱーい http://developer.yahoo.net/yui/ どれ、せっかく今やってる勉強とかぶってるから、ちょびちょび訳してサンプルを作って見ようかな。雰囲気掴めればいいや程度のアバウトな訳です。的確に訳すのは難しそう Getting Started Licensing Download Components Yahoo! User Interface Library The Yahoo! User Interface Library is a set of utilities and controls, written in JavaScript, for building richly interactive web applications using techniques such
(255,255,255)を(FF,FF,FF)に変換したいときなんぞに使うライブラリ。コードはオラ本から丸写し。組み込みメソッドにありそうなものですが・・・ function dec2Hex(dec){ dec = parseInt(dec , 10); if(! isNaN(dec)){ hexChars = "0123456789ABCDEF"; if( dec > 255){ return "out of range"; } var i = dec % 16; var j = (dec -i) / 16; result = "0x"; result += hexChars.charAt(j) + hexChars.charAt(i); // return result; }else{ return NaN; } } JavaScript & DHTMLクックブック―Webエキスパー
http://hiropon.sub.jp/ajax/0206-1.html 今、眠いのであとで 付随メモを・・・ lightbox.jsの仕組みが少しずつ見えてきた感じがする スタイルシートの値を動的に変更することで、簡易的なアニメーション効果を演出することが出来る という例。 filter , Opacity , mozopacity で透明度をいじる (Operaは透明にするスタイルシートをサポートしていないので、Operaで透明なウィンドウを表示したい場合は別の方法でカバーする必要がある マウスイベントオブジェクトのeclinetX , eclientY を取得して、ウィンドウを出す位置を指定している 子ウィンドウはvisibility で表示・非表示 を設定する サンプルスクリプトはAJAX Webアプリケーション アイデアブック
http://hiropon.sub.jp/ajax/0206-2.html 一個前のサンプルに、フェードアウトのアニメーションを導入したもの。 setInterval関数で、徐々に透明度を下げていくスクリプトを実行させる こんなアニメーション効果を入れるにはsetIntervalをうまく使えばいいみたい Operaでは効果なし (オペラかどうかチェック navigator.userAgent -> indexOf("Opera") >=0 ) setInterval関数って、スクリプトの本筋とは違う流れを自分で作って、その中で関数を実行しているのだろうか?仕組みがよく分かんない。 Javascriptでアニメーション効果をつけて遊ぶのは楽しいです。が、アニメーションを追加するのがページのユーザビリティを向上させる目的であるならば、簡単で低負荷の効果を作るべきでしょうね。ゴリゴリのアニメー
http://hiropon.sub.jp/ajax/0208-3.html 数値かどうかを簡単にチェックする(厳密にはチェックできるようにはなっていないです)。無いよりはあったほうがいい 程度の方法。 入力された値が数値であればvalidのサインを出し、数値以外であればbadのサインを出す。 validが出ないとsubmitボタンを押せない フォームのsubmitボタンを押す前に誤入力をチェックするのが2.0的でカッコよす。 非同期通信を利用すれば用途がもっとひろがりんぐ。 チェックの条件式を工夫すれば、各種フォームに応用できますよね。 入力された値が適当なものかどうかサインを出す場合、チェックの条件がしっかりしてないといけない。テキトーなチェック式だと、ブラウザではvalidが出たのにサーバーはエラーを返す というむしろ不親切な事態にもなりえるなぁ。 function showImg(
http://hiropon.sub.jp/ajax/0208-2.html 一時期、セキュリティの問題として議論にあがったclipboardDataクラスです。 クリップボードのデーターを読み書きできるメソッドを用意している。サイトの訪問者のクリップボードのデーターがいつの間にか抜くという悪用もできてしまうのが難点。(ただし、ソースを簡単に見れてしまうJavascirptで悪さを企んだらすぐバレルのがオチですよね。) サンプルでは、クリップボードのデーターが自動でペーストされるようになっている。なんいせよ、WIN IE4〜IE6のみに実装されたクラスなので、汎用性はあまり無いみたいです。 function Clipping(){ cboard = document.getElementById('board2'); cboard.focus(); //テキストエリアにフォーカスを与える
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