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インタフェースはとても重要だ。技術的に優れていても、インタフェースが悪いと触ってもらえない。逆に技術的にそれほどすごいものではなくとも、インタフェースが優れていると流行ったりすることもある。 Welcomeページ 技術とデザイン、両立できれば言うことはない。優れたインタフェースを手軽に作るために、このライブラリを使ってみることをお勧めする。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSproutCore、リッチなインタフェースを実現するJavaScriptライブラリだ。 SproutCoreはAppleの提供するサービスである、.Macの次期バージョンMobileMeでも一部で採用されているJavaScriptライブラリだ。JavaScriptながら、gemを使ってインストールするのが特徴だ。 ターミナル上でコードを生成する Rubyを使ってWebサーバを立ち上げることができ、ポート番号4
ということでやっとRubyの勉強を始めた私だが、「何かを学ぶには人に教えるのが一番」というポリシーの私としては、早速Rubyに関するエントリーを書かずにはいられない。 Rubyという言語に関しては色々な意見があるとは思うが、私が(いまのところ)一番気に入っているのはイテレータという考え方。これは美しい。できることならば、forとかwhileのない言語にしてくれればもっと美しかったのにと思うぐらいだ。ここからしばらくは、forとwhileを一切使わずにどこまで出来るかを試してみようと思う。 そう思いながら読み始めた「オブジェクト指向スクリプト言語Ruby(以下「Ruby本」)」。Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏自身の手になるものだ。彼なりのイテレータへの思い入れが伝わってくるに違いない... ところが、である。 この本の最初の方に出てくるサンプルがなぜかイテレータを使わずにwhil
未来のプログラマのためのチュートリアル 目次 00. はじめに 01. 数(number) 02. 文字列(string) 03. 変数と代入 04. 数と文字列の変換 05. メソッド(method) 06. 制御構造 07. 配列とイテレータ 08. メソッドの作り方 09. クラス 10. ブロックと手続きオブジェクト 11. このチュートリアルを超えて このチュートリアルについて...
CSSははじめこそきちんと定義しながら進めるのだが、修正が重なったり、日々の運用の中で徐々に肥大化していく。HTMLと同じで多少間違っていたり、不要な情報が紛れ込んでいてもそれなりに表示されるので気にならないのだ。 だが不要な情報が紛れ込んでいると、ちょっとした修正が全く無関係と思われる場所に影響を及ぼしたり、管理しきれなくなってくる。そこで使ってみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCSS Redundancy Checker、不要なCSSチェッカーだ。 CSS Redundancy CheckerはRubyで作られている、CUIベースで動作するアプリケーションだ。また、gemでhpricotをインストールする必要がある。そのため、若干敷居が高いかも知れないが、便利なアプリケーションだと思うのでぜひトライしてみて欲しい。 使い方は簡単で、CSSファイル
Webサイトの更新情報を配信するためのRSSという技術は広く利用されるようになり、さまざまなWebサイトやBlogなどでRSSが提供されています。しかし、沢山のRSSを購読していくと、いろいろな不満が見つかるのではないでしょうか? 例えば、 特定の記事についてだけ、更新を教えてほしい Blog本文だけでなく、コメントも配信してほしい どうしてこのWebサイトはRSSを配信してくれないの? などの不満があるのではないかと思います。こういった不満を解決するためのツールやサービスとしてはPlaggerやYahoo! Pipesなどが有名ですが、ここではもう1つのツール「Pragger」を紹介したいと思います。 PraggerはPlaggerにインスパイアされて開発されたRubyベースのツールで、公式Webサイトはこちらになります。Plaggerと同様「プラグイン」を組み合せることで、R
WindowsにRuby on RailsとMySQLを入れ環境を作り、その上で簡単なブックマークアプリケーションを作るまでを記録したムービー。編集ナシでホントに10分以内でアプリケーションを構築してます。 詳しくは、2005年11月18日発売の技術評論社 SoftwareDesign 2005年12月号で解説予定ですしました。 Rails+MySQLインストール編 アプリケーション編 追加情報 Web Developer Study @Sapporo - 2005/11/19 Rails + Selenium - OSC2006 Do 2006/07/15 更新情報 2006/07/15: OSC2006 Doで使った資料 Rails + Seleniumを公開 2005/11/19: Web Developer Study @Sapporoで使った資料を公開しています。 2005/1
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