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inputに関するhoge_systemzのブックマーク (7)

  • フォームのフリガナを自動入力させる「AutoRuby.js」:phpspot開発日誌

    フォームのフリガナを自動入力させるAutoRuby.js | ホームページ制作・運営のヒント フォームのフリガナを自動入力させる「AutoRuby.js」 日本語入力をすると自動でカタカナフィールドで補完されます。 (↓は「日語」とだけしか入力していません) こんなフォームが増えるとますますフォームが使いやすくなりますね。 関連エントリ Ajax&PHPでアニメーションするコンタクトフォームを作成するサンプル CSSでユニークなコンタクトフォームを作るチュートリアル

  • 入力値を簡単に制限する「yav」とかフォーム入力チェックいろいろ

    メール送信フォームやらアンケートの回答フォームやら、とにかくネット上には様々なフォームが存在しています。入力する値が間違っていると「エラー」表示を出すタイプのモノが多いですが、出される側から見れば「そんな値を入力できるようにするなよ!」「8文字までしか受け付けないんだったら、最初から入力可能な文字数を8文字に制限しておけよ!」「エラーが出たらどこを再入力すればいいのかわかりやすく表示してくれ!」などと思うこともしばしば。 というわけで、この「yav」は入力エラーチェックだけでなく、最初から入力できる値を制限したり、数字であれば範囲指定したり、入力チェック後にフォームの色を変えてわかりやすくしてくれたり、とにかくいろいろ便利な入力チェック機能を簡単に組み込むことができるオープンソースで開発されているJavaScriptファイルです。入力チェック後のエラー表示もポップアップウインドウやページ内

    入力値を簡単に制限する「yav」とかフォーム入力チェックいろいろ
  • 入力文字数の制限を可視化する JavaScript

    ■ 入力文字数の制限を可視化する JavaScript 好評の、読み込ませるだけシリーズ の8番目。 maxlength 属性とかアプリケーション側とかでフォームの入力文字数を制限していても、ユーザにとっては自分が何文字くらい入力したかがわからないと不便そうなので、汎用的なのを作りました。 フォームにフォーカスが当たると、入力した文字数と入力可能な文字数が表示され、リアルタイムに更新されていきます。 動作サンプル コードは次の通りでして、prototype.js(1.5.0くらい) に依存してます。 var VisualLength = Class.create(); VisualLength.prototype = { initialize: function(attribute) { this.fields = ['INPUT', 'TEXTAREA']; this.attribute

  • フォーム値のチェックをJavaScriptで簡単かつクールに行う「fValidator」:phpspot開発日誌

    fValidator - Alone Simple form using fValidator フォーム値のチェックをJavaScriptで簡単かつクールに行う「fValidator」。 fValidator を使えば、次のように input エレメントの class 属性に 値を指定するだけで入力チェックの機構を実装できます。 <input id="exA_Id" class="fValidate['required']" name="id" type="text"> <input id="exA_cPassword" class="fValidate['required','=exA_Password']" name="cpassword" type="password" > JavaScript で入力チェックというと結構面倒なイメージがありますが、このライブラリを使ってしまえばHT

  • JavaScriptでフォームの値をリアルタイムにバリデートするライブラリまとめ:phpspot開発日誌

    JavaScriptでフォームの値をリアルタイムにバリデートするライブラリまとめ。 バリデートするライブラリも沢山でてきました。とここら辺で一度まとめておきました。 Really easy field validation (デモ) - 入力値がおかしいと、エラーメッセージをフェードインさせながら超クールに表示できます。 ※ ページの最後で使い方紹介(これは良いです) Remember the milk風の登録フォームも作れそう prototype.js依存。 Realtime validation using Ajax (デモ) - Ajaxなどを駆使して、入力値を動的にチェックするライブラリ Validate.js (デモ) - リアルタイムではないけど、入力値をチェックするためのライブラリ Tooltip for forms - 入力チェックではないけど、フォームの入力ヒントを出して

  • クールなJavaScript入力補完ライブラリ「Ajax Auto Suggest v.2」:phpspot開発日誌

    Ajax Auto Suggest v.2 : CSS . XHTML . Javascript . DOM : Brand Spanking New The new and improved version of my JavaScript/Ajax auto suggest script. More features, less bugs. Demo and documentation here.クールなJavaScript入力補完ライブラリ「Ajax Auto Suggest v.2」。 入力ボックス上でaを入力したところ。 JSON形式や補完時のコールバック関数、フェードエフェクト、CSSデザインなど基的な機能は盛り込まれています。 ちょっと変わった補完ボックスを作りたい場合に使えそう。

  • AjaxZip 2.0

    Kawa.netxp AjaxZip 2.0 - Ajax郵便番号→住所自動入力フォーム(CGI不要版) AjaxZip2は、昨年公開した 『ajaxな住所入力フォーム』 の新バージョンです。 郵便番号を入力すると、該当する都道府県名・住所が自動的に入力されます。 Ajaxと JSON フォーマットを利用するJavaScriptライブラリとして公開しました。 JavaScript のみで稼動するため、サーバサイドで稼動するCGIプログラムは不要です。 郵便番号→住所変換処理は全てクライアントサイドのJavaScriptで行います。 既存 HTML の住所入力フォームをたった3行書き換えるだけで利用できます。 簡単に設置できるため、プログラムに詳しくない方でも導入していただけると思います。 以下の住所入力フォームに、7桁の郵便番号を入力してみてください。 【2007/12/09 追記】 jQ

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