2022年3月27日のブックマーク (2件)

  • 米当局、カスペルスキーや中国移動を「安保上の脅威」と認定

    米連邦通信委員会(FCC)は25日、ロシアセキュリティーソフト大手カスペルスキー、中国電信(チャイナ・テレコム)米州、中国移動(チャイナ・モバイル)インターナショナルUSAについて、国家安全保障に対する脅威と見なす通信機器・サービス業者のリストに追加した。写真は2017年10月、モスクワで撮影(2022年 ロイター/Maxim Shemetov) [ワシントン 25日 ロイター] - 米連邦通信委員会(FCC)は25日、ロシアセキュリティーソフト大手カスペルスキー、中国電信(チャイナ・テレコム)米州、中国移動(チャイナ・モバイル)インターナショナルUSAについて、国家安全保障に対する脅威と見なす通信機器・サービス業者のリストに追加した。 FCCは昨年、米通信ネットワークを保護するため2019年に制定された法律に基づき、華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)など中国5社を安全保障上

    米当局、カスペルスキーや中国移動を「安保上の脅威」と認定
    hogeaegxa
    hogeaegxa 2022/03/27
    「地政学的な情勢」だけで、認定する根拠は十分だから、仕方がないな
  • 「Firefox」サポートしないサービス続々 国内シェア今や6%足らずに

    ウェブブラウザー「Firefox」について、ネット銀行「PayPay銀行」は2022年3月25日にサポートを終了した。推奨ブラウザー環境の対象外となり、今後は画面が正しく表示されなくなる可能性がある。 2004年に公開された米国発のFirefoxは、かつてはウィンドウズ搭載パソコン(PC)に標準搭載されていた「Internet Exploer」(IE)に次ぐ有力な選択肢として人気を集めた。現在では、事情が変わってきている。 2010年は国内2位、シェア2割強だった アイルランドの「statcounter」というサービスは、ウェブブラウザーの利用率を集計している。公式サイトによると、世界中の200万以上のサイトへのアクセスを分析しているという。 それによると今から11年ほど前、2010年12月の国内パソコンブラウザーのシェアは、IEが58.6%で1位、そして2位にFirefoxが21.63%

    「Firefox」サポートしないサービス続々 国内シェア今や6%足らずに
    hogeaegxa
    hogeaegxa 2022/03/27
    EdgeもOpera(vivaldi含)もChromiumになった今、低シェアで非ChromiumなFireFoxの存在は、過去のIEと同じレベルのものでしかない。好き好んで使うのは自由だが、それにサポートを要求していい立場では無いね