2024年1月16日のブックマーク (2件)

  • 「Web4.0」とは何か? Web3.0の次に来る「大変革」が生み出す経済効果が凄いワケ

    ここ数年、非中央集権的なWebのコンセプト「Web3.0/Web3」やそれを実現するための技術「ブロックチェーン」や「NFT」に注目が集まり、今やこれらは幻滅期に突入している。そうした中で、直近、欧州はこのWeb3.0をさらに進めたコンセプトとして「Web4.0」を提唱しはじめた。記事では、「Web4.0」とは何か、Web4.0が目指す世界感、その具体的な事例などについて解説する。 JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツ プリンシパル/イノベーションストラテジスト、慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科 研究員。 日立製作所、デロイトトーマツコンサルティング、野村総合研究所を経て現職。22年8月より官民ファンド産業革新投資機構(JIC)グループのベンチャーキャピタルであるJICベンチャー・グロース・インベストメンツ(VGI)のプリンシパル/イノベーションストラテジストと

    「Web4.0」とは何か? Web3.0の次に来る「大変革」が生み出す経済効果が凄いワケ
    hogeaegxa
    hogeaegxa 2024/01/16
    今のバブル的にAIAIAIAIうるさい内容かと思ったが、まだ主軸がメタバースっぽいのは意外。諦めてないのか
  • セブンイレブン「入れたて紅茶」は売れる!“コーヒーと違って流行らない”を覆せるワケ

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 ビジネス奇想天外 「絶対に売れる」と期待された新商品が鳴かず飛ばずに終わる。「当に売れるのか?」と懐疑的な評価を集めた新商品が大ヒットする。伝統ある老舗企業が「絶対にやらない」と思われた新規事業に参入する――。 ビジネスの世界では、時として全く思いもよらない出来事が起こる。その裏側にあるドラマを、さまざまな業界に精通した執筆陣がひもといていく。 バックナンバー一覧 セブンイレブンが2023年秋から、一部店舗で「コンビニ紅茶(入れたて紅茶)」の試験提供を始めた。今後は「3年で1000店」に拡大する計画だと報じられている。だが、コーヒーと比べると、日人は紅茶を飲む習慣があまりない。そのため「当にヒットするのか」と懐疑的な消費者もいるだろう。だが筆者は、

    セブンイレブン「入れたて紅茶」は売れる!“コーヒーと違って流行らない”を覆せるワケ
    hogeaegxa
    hogeaegxa 2024/01/16
    ローソンは既に紅茶がラインナップにあったと思うが、どのぐらい売れてるのかな。コーヒーは苦手な人も少なくないし、個人的にも紅茶自体は定着すると思う。問題は店頭に新マシン置くスペースが無いことかもしれない