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2006年10月19日のブックマーク (13件)

  • find -name "*.cpp" | xargs grep 'hoge' - higepon blog

    find -name "*.cpp" | xargs grep 'hoge' find -name "*.pm" | xargs grep 'hoge' find -name "*.h" | xargs grep 'hoge'というコマンドがやっと手に馴染んできて良く使うようになったので .zshrcに function として以下のように登録した。 function fxg() { find -name "*.$1" |xargs grep "$2" }引数を受け取るのは alias では出来ないっぽいので function にしています。 このように使います。 fxg "cpp" "hoge"拡張子限定にするか迷ったのですが使うケースがほとんど拡張子きっかけなので上の様になっています。 追記 Mona プロジェクト用 function fxgm() { cd ~/monaos/mona

    find -name "*.cpp" | xargs grep 'hoge' - higepon blog
    hogem
    hogem 2006/10/19
    xargsを使ったスクリプト関数
  • @IT:Subversionによるバージョン管理(1/3)

    WebDAVのバージョニング拡張 日語ファイル名の利用とバージョン管理ではドラフトレベルだったWebDAVのバージョニング拡張(DeltaVと呼ばれていた)ですが、2002年3月にRFC 3253としてリリースされました(注)。 ざっと読んだ限り、最終ドラフトから大幅に変わった部分はありません。ただし、追加されたメソッドの数が多かったり既存メソッドの大幅な拡張を伴うということもあり、WebDAVの基規約であるRFC 2518よりもボリュームが増しています。 今回紹介するのは、RFC 3253の基であるDeltaVの実装の1つ、「Subversion」です。 Subversion DeltaVがRFC 3253としてリリースされ、Apache 2.0が正式リリースされた前後にSubversionの方にも変化がありました。「Version 1.0」という文字列がProject homeペー

    @IT:Subversionによるバージョン管理(1/3)
  • MySQL 文字化け問題を本気で直す

    mysql> status; -------------- mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.20, for redhat-linux-gnu (i386) using readline 4.3 Connection id: 36 Current database: staff2006 Current user: maiha@localhost SSL: Not in use Current pager: lv Using outfile: '' Using delimiter: ; Server version: 4.1.20 Protocol version: 10 Connection: Localhost via UNIX socket Server characterset: latin1 Db characterset: latin1 Client char

    hogem
    hogem 2006/10/19
  • Subversion によるバージョン管理 - 複数リポジトリアクセス方法のサポート

    このドメインについて問い合わせる bluegate.org 2022 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • FC6-Service

    ネットワ−クへの自動接続 NetworkManager,NetworkManagerDlspatcher を起動しておくと,パネルの時計の脇にマウスようなアイコンが表示され ネットワ−クの状態がポップアップされます

  • REDHAT,Fedora

  • メモリやCPUなどの利用状況を調べるには

    メモリやCPUなどの利用状況を調べるには、vmstatコマンドが便利だ。シェルで「vmstat」と入力して[Enter]キーを押すと、その時点でのメモリやディスクなどの利用状況が表示される。また、以下のように数字(秒数)を引数として与えると、指定した秒数ごとにメモリやディスクの利用状況が表示される。 $ vmstat 5 procs                      memory    swap          io     system         cpu r  b  w   swpd   free   buff  cache  si  so    bi    bo   in    cs  us  sy  id 0  0  0      0   3096   5068  34740   0   0     6     2  105    22   1   1  97 0  

    hogem
    hogem 2006/10/19
  • ブートディスクをソフトウェア RAID 1 (ミラーリング) に構成する際の注意

    [問題] ブートディスクをソフトウェア RAID 1 (ミラーリング) に構成する場合、2目のディスクに GRUB を手動でインストールしなければなりません。 インストールしない状態でもしも1目のディスクが壊れた場合、2目のディスクには GRUB が入っていないため、システムが起動しません。 [対象となる製品のバージョン] Asianux Server 3 for x86(32bit) Asianux Server 3 for x86-64(64bit) MIRACLE LINUX V4.0 - Asianux Inside MIRACLE LINUX V4.0 - Asianux Inside for x86-64 MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Inside MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Inside for x86-64 ※

  • http://www.heart-pot.co.jp/rhraid.html

    RedHat 7.2 で ルートパーティションを RAID1 にして GRUB で起動する 起稿: 2002.11.01 最近、RedHat 7.2 を使う機会がありました。 このディストリビューションは、インストーラがRAIDに対応しており、ルート・パーティションをRAID1として起動するようにインストールすることができます。 早速インストールして実験してみました。 /dev/hda と /dev/hdb に全く同じ 4GB の HDD を接続し、パーティションを切ります。 私は実験的にインストールしただけなので、とりあえず以下のような構成としました。 fdisk -l <device> の結果です。 ディスク /dev/hda: ヘッド 128, セクタ 63, シリンダ 1023 ユニット = シリンダ数 of 8064 * 512 バイト デバイス ブ

  • ソフトウェアRAID1のつくりかた

    はじめに サーバー機にとって、ハードディスクに記録されているデータは非常に大切なものです。バックアップはとっていますが、1日に1回とかの頻度では日々刻々と更新されるデータを完全に保護することはできません。特に不安なのはハードディスクが機械的に故障することによってサーバーが停止し、データのリカバリーもできなくなってしまう(業者に出せばリカバリー可能らしいがそこまで自宅サーバーでする気にはならない)という事態です。そこでRAID1を組むことによりハードディスクの信頼性をアップし、万一の故障時にもリカバリーを可能にすることを考えます。RAIDはハードでやる方法(RAIDカードを増設) とソフトでやる方法があります。ハードでやるのは高速に動作するのですがお金が余分にかかります。ソフトでやる方法では、Fedora CoreにはRAIDのソフトが実装されていることからもう1つハードディスクを追加するだ

    hogem
    hogem 2006/10/19
    RAID1で両方のHDDからブートする方法
  • [ Debian ] GRUB でソフトウェアRAID1 ブート設定

    [ Debian ] GRUB でソフトウェアRAID1 ブート設定 年末にうまくいかなかった「ソフトウェアRAID1なHDD2台両ブート」に再チャレンジ。 というか、既にネットワーク構成変更までに期限がないので頑張らないと。 Debian GNU/Linux Woody CD-ROMでブート bf24 ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432 で起動。cfdisk ではがつんと1パーティションにしてしまう(何度もパーティションを切りなおすのが嫌になったのと、やまだ君のところは1パーティションでやっているという話から)。 ドライバのところでは NIC が ELECOM Laneed LD-10/100 AL PCI Fast Ethernet Adapter なので via-rhine を追加。 後は普通に進めて再起動。 GRUB のインストール apt-

    [ Debian ] GRUB でソフトウェアRAID1 ブート設定
  • [N] Mac OS Xでバックアップ「iBackup」

    バックアップ用に外付けハードディスクを購入したので、Mac OS X用のバックアップソフトを探してみました。 ホームディレクトリを丸ごとコピーしておくのも簡単ですが、ちょっとインテリジェンスに、最初に全体をバックアップした後は、更新されたファイルのみをバックアップしてくれるという機能が欲しかったのです。時間短縮になりますからね。 Macをスマートにバックアップする方法というエントリーで「SuperDuper!」というソフトを紹介したのでそれにしようと思ったのですが、27.95ドルだったので、もしかすると同様の機能でフリーのものがあるかも、と探してみました。 ということで見つけたのが「iBackup」です。 ウェブサイトでは次のように説明されています。 iBackup supports scheduled backups of files, folders and applications.

    [N] Mac OS Xでバックアップ「iBackup」
  • The Software-RAID HOWTO

    Jakob Østergaard ( jakob@ostenfeld.dk)v. 0.90.6 31st of October 1999 笠井 宗 ( kasai@heart-pot.co.jp)v.1.0 04 December 1999 この HOWTO では、Linux で Software RAID を使う方法について記述します。まずは ftp://ftp.fi.kernel.org/pub/linux/daemons/raid/alpha から入手可能な RAIDパッチを入手する必要があります。HOWTO の原文は http://ostenfeld.dk/~jakob/Software-RAID.HOWTO/ にあります。 1. イントロダクション 1.1 Disclaimer/放棄声明 1.2 必要条件 2. なぜ RAID なのか? 2.1 専門的事項 2.2 用語 2.