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2007年10月23日のブックマーク (3件)

  • MD5は復号できる!? | ブログが続かないわけ

    前回のエントリ(パスワードを平文で管理するのはダメだ)のブクマコメントでYappoさんから貴重な情報を頂いた。 MD5が復号できるというのだ。 しかも、それができるDigest::MD5::ReverseというCPANモジュールがあるという。 これには驚いた。いろいろな情報を当たったところ、やはりMD5などのハッシュは復号できないと書いてあるからだ。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~h-it/mlcont/mc0200.htm http://gimite.net/bcbqtree/qtreemain.cgi?mode=thread&thread=376 http://www.postgresql.jp/document/pg803doc/html/encryption-options.html しかし、こういうところでいう「復号できない」というのは「復号するアルゴリ

    MD5は復号できる!? | ブログが続かないわけ
    hogem
    hogem 2007/10/23
    そもそもMD5はハッシュ関数なので、暗号化/復号とは呼ばないのでは。ということはさておき、一方向性ハッシュ関数を破る手段として、この種の総当りチェックは割りと常套手段ですよね
  • 五輪マラソンの世界最長記録は54年8ヶ月 : らばQ

    五輪マラソンの世界最長記録は54年8ヶ月 オリンピックの男子マラソンでもっとも遅かった公式記録は、54年8ヶ月6日5時間32分20秒3。 日人の金栗四三氏が記録したものです。 なぜそんなあり得ない記録になったのかは後述するとして、一般にスポーツの最低記録や珍記録といったものは恥ずかしいことが多いものですが、この記録が生まれた背景を見ていくと、実に誇らしく、粋な記録だということがわかります。 金栗四三氏が出場したのは明治晩年にあたる1912年のストックホルム・オリンピック。これが日のオリンピック初参加で、前年の国内予選では30分近くも世界記録を更新するという、名誉と期待を背負ったものでした。 ところが、北欧の大会にもかかわらず異常気象のため40度近い猛暑に襲われ、68人中34人が棄権するというサバイバルレースになってしまい、彼もまた日射病で棄権してしまいます。しかしながら、連絡ミスによっ

    五輪マラソンの世界最長記録は54年8ヶ月 : らばQ
    hogem
    hogem 2007/10/23
    こういうユーモアはいいなぁ
  • perl - DateTime->now(time_zone => $obj) # better practice : 404 Blog Not Found

    2006年12月07日16:30 カテゴリLightweight Languages perl - DateTime->now(time_zone => $obj) # better practice 私はあまりDateTimeは使ってないのだけど、better practiceを見つけたと思うので。 [perl] DateTime->now(time_zone => 'local')って激遅 - おいぬま日報(不定期) (2006-12-06) Perl界隈の日付操作モジュールのデファクトスタンダードであるDateTimeですが、今まで「タイムゾーンなんてシステムで定義されているものから勝手に取ってきてほしい」という理由で DateTime->now(time_zone => 'local'); なんてことをしてたのですが、これが激遅なことが発覚しました。 二行で書くと、以下のとおり。

    perl - DateTime->now(time_zone => $obj) # better practice : 404 Blog Not Found
    hogem
    hogem 2007/10/23
    DateTime::TimeZoneで作った変数をつかいまわす