NHKで放送した7月22日の皆既日食特番から、太平洋上の船からの中継部 分の映像です。
いただいた本がたまっているのに他の本を紹介するのは、ホント気が引けるんですが… 『日本人の知らない日本語』 こちらの本(コミックエッセイ)に、思わずへえと唸るような、日本語の豆知識が書いてありました。 目上の方に「頑張ってください」と伝えたい場合、 「お疲れの出ませんように」 と言うのが正しいのだとか(これ、編集者としては、常識なんですかね…)。 僕も「がんばれ」は目下の人に使う言葉だとはわかっていたのですが、それに代わる言葉を知らないため、著者の方とお話しするときなど、どう言うべきか長年迷っていたんですよね~ (さっさと調べろよ、という話ですが) これ以外にも、 ・スキー板の数え方 ・「さしつかえなければ」と「おそれいりますが」の違い ・「です」「ます」言葉を広めた人たち など「日本人の知らない日本語」がたっぷりの一冊です。 日本語学校に通う外国人学生たちのお国柄や個性がユーモラスに描き
「レンタルサーバーのPHPはなんでCGIで動かしてるところが多いんだろ?」と聞かれて答えられなかったので調べたメモ。 PHPを動かす場合、CGIとして動かす方式とApacheのモジュール(mod_php)として動かす方式があります。PHPだけでなくPerlなどもそうですが。 負荷やパフォーマンスの面で見るとモジュール版のほうが負荷は低いのですが、多くのレンタルサーバーはCGIで動かしています。 理由を調べてみると、「小粋空間: PHP における「モジュール版」と「CGI 版」の比較 + WordPress の適用例」にて引用されている「DreamHostのカタチ〜良い鯖.com〜 – PHP」に次のように書かれていました。 ちなみに、中止した理由ですが、Apache module版だと、Dreamhost管理人がユーザごとのPHP負荷を計測するのが不可能なのが原因だそうです。 「CGIとP
去年の三月末にリリースがなされて以来、久闊を叙したsuPHPが去年のクリスマスに最新版の0.7.0をリリースしていることを昨日発見したので、これはよい機会であると思ってインストールしたら滞りなく動いてたいへん喜ばしい。以前からインストールを試みては挫折を経験していたsuPHPであるから喜びもひとしおである。しかし導入までにいくつか煩悶する点があったので次回にインストールする際の参考として記録を残しておくものである。 自宅サーバのApacheは2.2系のものだったので、インストールドキュメントに記述してある以下の内容が猛烈に気がかりであったが Please note that mod_suphp was developped for Apache 1.3.2x and Apache2.0.x. It might not work with other version. 公式サイトのFAQを
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