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keyboardに関するhogemのブックマーク (4)

  • Katapult――キーボード操作至上派の必須ツール | OSDN Magazine

    コンピュータの操作中には可能な限りキーボードから手を離したくないという人間にとって、アプリケーションの新規起動、フォルダやドキュメントのオープン、再生中の楽曲トラックの変更などのマウス操作を前提とした作業は鬼門とでも呼ぶべき労苦だ。そうした向きにお勧めなのがKatapultという、Alt-F2で呼び出す実行ダイアログ以上の機能を秘めた多機能アプリケーションランチャである。 メニューを介すことなくアプリケーションを起動したければAlt-F2による実行ダイアログを使うのが一番お手軽な方法ではあるが、これには入力テキストのオートコンプリート機能が装備されていないので、目的のアプリケーションをフルネームで指定しなければならない。これに対してKatapultの場合、Kメニューに登録されたアプリケーション名を基にして、ユーザの入力するアプリケーション名を自動的にオートコンプリートしてくれる。しかもこの

    Katapult――キーボード操作至上派の必須ツール | OSDN Magazine
  • アジアのペンギン: コンソール画面でCaps LockをCtrlにする方法

    私の手は、キーボードのキー配置が、「A」の隣が「Caps Lock」ではなく、「Ctrl」じゃないと仕事がはかどりません。なので、106キーボードを使う場合、すべてキー配置を変更しちゃいます。ミラクル・リナックスのサーバ・ルームやAsianuxの北京のラボで、キー配置が変わっているものがあれば、すべて私のせいです。。。 Xを起動しているときは、Xmodmapによってキー配置を変更するのが定番ですが、今回はコンソール画面(Xが起動していない状況)での変更方法について紹介したいと思います。Asianux 2.0上(おそらくRHEL4やFedora Core3でも同じ方法かな。。。)での操作を書きますが、他のディストリビューションでも応用できるよう、ヒントになる部分も書いておきます。 通常のLinuxでは、キーのマッピングについてはシステム起動時にloadkeysコマンドによって決定します。lo

  • タイプ数カウンターのデータファイルからCSVを作る - higepon blog

    局所的に話題になっているタイプ数カウンターの話。 面白いソフトなのですが、タイプ数を記録したファイルがバイナリデータなので他に流用できないのがちょっぴり残念なので、バイナリデータからCSVデータを吐くツールを作ってみました。 cygwinで作りましたが、コードが単純なのでVC++とかLinuxでもビルドできると思います。 typect_csv.exe データファイルのパス と実行してあげると標準出力にキータイプ数(トータル)がキー別にCSVで吐かれます。 ソースも同梱してあるのでもっと高級言語(Ruby?Python?)で書き直したほうが汎用性があがるかも。 毎日どこかにこのタイプ数をポストしたりとかグラフをほげほげとか。 http://www.monaos.org/downloads/typect_csv.zip 実行ファイルは以下のコマンドで作りました g++ -mno-cygwin

    タイプ数カウンターのデータファイルからCSVを作る - higepon blog
  • どんなキーを押していますか? - higepon blog

    「タイプ数カウンターのデータファイルからCSVを作る」でも書いたタイプ数カウンターの結果が面白かったので公表してみるテスト。 ひげぽんが2、3日コードや日記を書いてキーボードを打った結果の分布です。 結果・分析 最も押されたキーは「ctrlキー」。なんと一番押されていないキー「escキー」の1619倍!。 つまりひげぽん専用キーボードを作るならば「ctrlキー」は「escキーの」1000倍以上の耐久度が要求される。 ctrlキーがよく押されるのは、Emacs(エディタ)とXKeymacs(ブラウザなどのキーバインドをEmacs風にできるソフト)を利用しているから。 上位にい込んできた「n」はctrl-n で「次の行へ移動」をあらわす。 同じく「h」はctrl-hで[BS]と同じ動作 ctrl-pは前の行へ。 ctrl-aは行の先頭 ctrl-eは行末 「o」はctrlと組み合わせることは

    どんなキーを押していますか? - higepon blog
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