2009年11月3日のブックマーク (3件)

  • 「子ども手当創設VS二大控除廃止」の損得勘定(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    民主党・連合政権が発足した。8月末の総選挙で、民主党が掲げた公約の目玉の一つが「子ども手当」の創設。中学生以下の子ども1人につき毎月2万6000円を、全世帯に支給するというものだ。初年度2.7兆円を見こみ、その財源の一つとして、所得税の「配偶者控除」と「扶養控除」の廃止が同時に掲げられている。 「配偶者控除」「扶養控除」とは、扶養する家族や配偶者がいる場合、税金の計算上、課税前に所得から差し引くことができる「所得控除」のこと。これらがなくなれば、課税対象となる所得が増えて課税額も増え、手取り収入が減ることになる。 なお、がパートで働いている場合は、の給与収入が年間103万円を超えると夫が配偶者控除を受けられなくなる。俗に言う「103万円の壁」で、パート主婦が夫の扶養にとどまり続けるため、この金額以内に年収を抑えようとする傾向がある。 現行の配偶者控除額は38万円。扶養控除額は1人

    hoho77
    hoho77 2009/11/03
    妻が働くのはいいとして、子どもはどこに預けたらいいのよ?
  • 転機はB'zとの出会い…「ロンバケ」北川悦吏子が語る、ヒットを作り続ける秘訣 - はてなニュース

    「ロングバケーション」といえば、1996年にフジテレビの月9で放送された人気ドラマ。木村拓哉さんと山口智子さんが主演を務め、ピアニスト役の木村さんの影響でピアノを習い始める男性が増えるなど、「ロンバケ現象」と呼ばれるほどの大ブームとなった作品ですが、脚を務めた北川悦吏子さんが、この作品の大ヒット後の苦悩を自身のブログで語っています。 最終回の視聴率は36.7%にも達するほどの人気作品だったロンバケ。脚を務めた北川悦吏子さんにとってまさに代表作といえる作品ですが、この大ヒットが後に彼女にとって大きなプレッシャーになったとのこと。特に中山美穂さんと豊川悦司さん主演で2001年に放送された「ラブストーリー」という作品に関わっている時がそのピークだったそうで、「ロンバケを超えられるか」といつも自問自答を繰り返していたそうです。 そんな中、北川さんはB'zのメンバーとの出会いが転機になったと語っ

    転機はB'zとの出会い…「ロンバケ」北川悦吏子が語る、ヒットを作り続ける秘訣 - はてなニュース
    hoho77
    hoho77 2009/11/03
  • ルールはルールだから教 - good2nd

    どーもこーいう話にはカッチーンときてしまう。 はてなブックマーク - 玻南ちゃんダメ?…名前受理されず、最高裁へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 子が無戸籍状態になってしまっているのを「親の我侭のせい」というその発想。これがムカついてしょうがない。なんで市民の側だけに責任を押し付けるんだよ。100歩譲っても半分は行政/司法の責任でしょうが。戸籍名はカナ書きにしとけばいいとか、別の名前にすればいいとか、そんなことはわかっててやってるんだろうよ。私にはその拘りそのものに直接共感できるわけではないけれど。でもそこで「子どものためには親が譲歩するべき」って、どうして自動的にそうなるんだ?なんで「子どものためには行政/司法が譲歩するべき」ってならないの?来、もっと柔軟に対応できるのに、市民の幸福を無視してナンセンスな決まり事に拘ってるわけですよ。 これ以外の文字でも常用平易

    ルールはルールだから教 - good2nd
    hoho77
    hoho77 2009/11/03