現在就職活動をしている大学３年生です。２７歳での就職になります。この年齢での就職について、どうかアドバイスを下さい。 簡単な経歴です。 高校卒業後、１浪して大学に受かりましたが、蹴って、演劇の専門学校に入学。２年間演劇を学びましたが、きっぱりその道を捨て専門学校卒業後、大学進学を決意。２年間勉強して上位駅弁T大学（理系）に入りました。また専門学校入学以来今まで、経済面は自分で何とかしています。 このような自分が就職できるでしょうか？現在、業種はIT（SEの元請、メーカー系）、金融（銀行、大手問わず）、電器メーカー（大手）を希望しております。 周りより５歳年上ということで、よりいっそう厳しい就職活動になることは覚悟しています。他に同じような境遇の方や実際に社会に出て働いている方からのご意見をお聞かせ下さい。

「そのうち“押見うちわ”とか登場するかも！」と盛り上がる3人。遠山がアイドルと言いながらハゲかけていることを気にしたところ、押見は「ハゲをもってしても余りあるワックススキルだ」と遠山を力強く励まし、アイドルらしい友情を見せた。 大きなサイズで見る（全2件） 「DOI」は、D＝遠山大輔（グランジ）、O＝押見泰憲（犬の心）、I＝伊藤智博（LLR）からなるアイドルユニット。DOIは、ライブスタンドボーイズより前から結成されていた元祖吉本アイドルだと主張している。 10月1日に同劇場で行われたライブは、DOIとして初のライブにも関わらず立ち見が出るほどの盛況ぶり。まずはDOI結成のいきさつを話し始めた3人。途中で遠山が、家でPerfumeのDVDを伊藤と見ていた時の話を始めると、突如押見が「聞いてない！」と、自分だけその場に呼ばれてないことに憤慨。地団駄を踏むほど悔しがるなど、アイドルには欠かせな

あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか　（Lefty） 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基本的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ

「M-1グランプリ2009」の決勝戦が12月20日（日）に開催されることが発表された。今年は、敗者復活戦の模様も地上波全国ネットで生放送される。 現在2回戦を開催中のM-1。決勝戦は、ABC・テレビ朝日系にて18時30分から20時54分まで放送され、敗者復活戦は、同じく16時から17時25分まで放送される。実際の敗者復活戦は、大井競馬場にて同日12時開演・17時終演予定。チケット発売の詳細は、M-1オフィシャルサイトでチェックしよう。 M-1グランプリの中でも大きな見どころになっている敗者復活戦。惜しくも準決勝で涙を飲んだ約60組が、決勝戦への1席をかけ約5時間にわたって火花を散らす。2007年にはサンドウィッチマンが敗者復活戦から優勝し、2008年には敗者復活コンビのオードリーが知名度を飛躍的に上げるなど、M-1のみならず来年のお笑い界を占う上でも外せないイベントだ。 これまで見たくても

これは劇場ナビシリーズの第5弾。今回「AGE AGE LIVE」に出演しているラフ・コントロールが渋谷・ヨシモト∞ホールへの行き方をナビゲートしている。劇場へは渋谷駅から徒歩で約7分。渋谷センター街、井ノ頭通り、文化村通りなど行き方は何通りもあり、サイト内では、重岡ルートと森木ルートを紹介。11月28日には、∞ホールにてラフ・コントロールトークLIVE「べしゃりん」が開催される。2人の道順を頼りに劇場に足を運んでみては。

これはタレントの格とかではなく、最近のM-1の流れとか調子とか、漫才賞レースの昨今の実績とか、そういうものだけで見ているので、ご容赦ください。格付けした際に考えた流れとかを書くのは、少し面倒なので結果だけ書いてしまいます。 まず関西からですが、横綱は空位、大関ダイアン、角番大関が笑い飯、関脇はモンエンと藤崎、小結に千鳥、前頭筆頭がspan!、そしてかまいたち、天竺鼠、スマイル、銀シャリ、スーパーマラドーナ、ヘッドライトという感じかなあ？ ジャルジャルだけがどこに入れて良いか分かんなかった。本当なら関脇はモンスターエンジンとジャルジャルなんだろうけど、何となく漫才って感じがしないんだよなあ、漫才としてみたら天竺鼠のちょい上ぐらい？ 東京勢は、ナイツとオードリーが横綱、大関はU字工事、関脇がチーモン、小結に流れ星、それで前頭筆頭ハマカーンで、オリラジ、ハライチ、マヂカルという感じで、NON S

こんばんは、kobeniです。 今週は、 どんどん不幸になっていく米国の女性たち 「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠 という二つの記事が注目されました。 同じ日に、こういうのもありました。 「ボクの大好きなお母さんは、ボクを預ける託児所を必死に探しています…ボクのことキライなのかな？」ってならないか心配です…。（修正しました。） | wagonR35〜R35デザイナーに見えるもの 平日にブログの記事を書くのは、わたくし、ちょっと大変なので、大した内容にはならないと思いますが、話題が移り変わって忘れられる前に、私も感想を書いておこうと思います。 ■幸せはカンタンに手に入るべきではない、という空気 前提として今の世の中では、「自己実現」という言葉自体が、「自己実現乙」みたいな、嘲笑の対象になってしまっている気がします。（もちろん、「自分探し」の危うさとい

漫才ツアーinにいがたのトークコーナーでちょっとおもしろいやりとりあったので書きます。 菊「(アンケートで）プレゼントして欲しいものはなんですか？栗はなんなの？」 栗「おれはねぇ、車かな？！」 白「どんな(車）？」 栗「えーっと、でかいやつ！」 芸人。客席あまりにも漠然としすぎている答えに爆笑。 栗「バカにすんなよ！！」 菊「お前(白井）は何が欲しいの？」 白「僕はパソコンかなぁ？でっかいの！」 栗「だから、バカにすんなよ」 菊「（LLR福田）お前は何？」 福「僕はですねぇアームストロングの(１１月１７日発売の）DVD。・・・でっかいやつ！」 栗「だから、バカにすんなよ！」 菊「その前に、DVDのでっかいやつっていったらレーザーディスクになっちゃうよ！」 福「そうだ！機械にはいんなくなっちゃうね（笑）」 菊｢伊藤ちゃんは何が欲しいの？」 伊藤「僕は○○」(ごめんなさい、なにか忘れました）

東京ダイナマイトが吉本芸人になった日 - 死んだ目でダブルピース - タスカプレミアム アンチ吉本イズムを体現してきたと思っていたのはなんだったんだ。 こう思う人は東京ダイナマイトとか、東京ダイナマイトの吉本行きを後押しした人達が、思っている以上に多いと思うけど、どうなるだろうか。まあこれについては、もう本人たちが選んだ道としか言えないか。 こうやって吉本が劇場の数を東京で増やしつつあるなかあまり他の事務所に危機感が感じられないのはどうしたことだろう。常設劇場はもう必須になってくると思うが、一事務所ではむりなら共同で出資して劇場を作ればいいのにと思う。舞台の数・経験数が吉本と非吉本で違って来てるなら芸人の実力にもその後響くだろう。 ただこの件はどうなんだろうなあ、ダイノジ大谷が煽りだして、東京ダイナマイトが吉本に移籍して、この問題がお笑いファンに注目されるようになっているけど、吉本だって観

帰りの新幹線から更新です。 ネタは、自転車に乗りたい、親孝行、おもちゃ、モンスター、つばめ、異種格闘技、甲子園、通販番組、すぐまけしりとりだったはず。たぶん（笑） 今日は白井さんのボケの自由度がいつにも増して高かった気がする。あと今日の会場は音響がすごいよかった。だから「つばめ」は白井さんの声がよく響くのでこのあいだのM-12回戦よりすごくおもしろく聞こえました。音響によってもずいぶん左右されるんだね、漫才って。会場の雰囲気は暖かかった。それかは私のいた位置（一番端っこ）からは、舞台袖が鏡張りになってることもあって、LLRガネタしている間、菊地さんが（袖から）覗いている姿とか見れてちょっとラッキー。あとは、気づいたことがあればまた追記します。 個人的には、親孝行より一人旅のほうが好みです。 あと、入場する時にオコチャさんが出迎えてくれました。お客さんはほとんど新潟県民。東京などからの他県

11月11日、品川・よしもとプリンスシアターでピン芸人日本一を決めるコンテスト「R-1ぐらんぷり2010」の発表記者会見が行われた。会見には昨年の覇者中山功太をはじめ、ピン芸人11人が出演し、今大会にかける意気込みを語った。 昨年の覇者中山はマイクを向けられると「皆さん、僕のことを覚えてくれているでしょうか。前回の大会で優勝したのですが、いろいろなしがらみや本人の力の至らぬこともあって、売れることはありませんでした。このままだとR-1の名を汚すことになる」と、かすれた声で力ない挨拶から入った。 司会のはりけ～んずから「優勝して生活は一転したんでしょ？」と振られた中山は「確かに一転しました。（優勝時から）体重は10kg太り、酒癖も悪くなりました。散髪にも行ってないですし、洗濯機も壊れて服も臭い。唯一のいいことといえば、大阪で『優勝したね』って声をかけてもらえることですね！」と、独特の表現で現

しつこいようですが、そのしつこさに見合うくらい内容の濃い「splash!!」の最新号が10月30日に発売されました。 お笑いファンにとっては垂涎の特集の数々です。 そんな中なんか申し訳がないのですが、僕が書いたミニコラムが４本、「Ｍ-１グランプリ　戦いの先の試練」という巻頭特集の各記事のスキマに載っています。 今年数多くのお笑いを特集した書籍が発売されましたが、(自分が末端にでも関わった本に言うのはなんですが)、その中でも間違いなく屈指の出来だと思います。 特にブラックマヨネーズ吉田の言葉には痺れっぱなし！　絶対に好きになっちゃいます。 是非、まだ読んでいない人は読んでみてください。 splash!! vol.2posted with amazlet at 09.11.01ブラックマヨネーズ NON STYLE アンタッチャブル サンドウィッチマン 徳井義実 バナナマン おぎやはぎ ライセ

11月に入り「M-1グランプリ2009」の2回戦が始まった。今回お笑いナタリーは、11月7日に東京・ラフォーレミュージアム原宿にて行われた2回戦を観戦。史上最も熾烈な戦いとなったその模様を駆け足で紹介したい。 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の東京ダイナマイト。勝利者インタビューのネタをいつもと変わらず堂々披露し2回戦突破。 大きなサイズで見る（全20件） 2回戦4日目となるこの日の出場者は126組で、MCを務めたのはショウショウ。ベテラン劇場番長ならではの物腰やわらかな進行で会場の空気も和んでいた。なお、前日までに南海キャンディーズ、NON STYLE、ハリセンボンなどの決勝経験コンビはすでに3回戦出場を決めていた。 出場者の中には、華麗なヨーヨーさばきを漫才に織り交ぜてきたボヨンボヨンや、実際に携帯電話会社の上司と部下であるアマチュアコンビ御社弊社などの変わり種も登場。ともに