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2015年6月30日のブックマーク (3件)

  • Dockerを使ってプロビジョニングツールのCI環境を作った話 - カイワレの大冒険 Second

    新サービスのたちあげで、プロビジョニングツール(ChefとかAnsibleとか)のテストを継続的にやりたいなーと思っていたので、環境を作ってみたという話です。 やりたいことは以下。 ChefなりAnsbileでサーバプロビジョニングの内容をコード化 特定のトピックブランチ上でそれらが開発され、リモートレポジトリにpush そのレポジトリ上のプルリクをトリガーに、Jenkinsへフック Jenkinsに作っておいたCI用のジョブが走り、docker build build後serverspecが走り、テスト 結果を通知 色々やりかたはあると思いますが、今回は↑のフローを想定して、設計をしました。今回はAnsbileを使ったので、Ansibleの説明となります。 Docker まずCI環境用にDockerの環境を作ります。 Ubuntu用ドキュメント、CentOS用ドキュメント、Mac用ドキュ

  • Webシステムにおけるデータベース接続アーキテクチャ概論 - ゆううきブログ

    先月投稿した2015年Webサーバアーキテクチャ序論では、Webサーバアーキテクチャを学ぶ道のりと代表的な実装モデルの概要を紹介しました。 今回は、前回同様、主に新卒Webエンジニア向けに、Webアプリケーションサーバとデータベースサーバ間の接続管理モデルと運用事情について紹介します。 データベース接続の永続化やコネクションプーリングとは何なのか、なぜ必要なのかといったことが主な話題です。 背景 データベース接続の永続化とはなにか データベース接続のオーバヘッド データベース接続の永続化手法 コネクションプーリングとはなにか コネクションプーリング: ドライバ型 コネクションプーリング: プロキシ型 コネクションプーリング全体について PostgreSQLMySQL 参考資料 まとめ 背景 2015年Webサーバアーキテクチャ序論では、Webサーバアーキテクチャの話とWebアプリケーショ

    Webシステムにおけるデータベース接続アーキテクチャ概論 - ゆううきブログ
  • 作業マシンとしてのGCEプリエンプティブインスタンスとAWSスポットインスタンスの比較 - Qiita

    ベンチマークや重いソフトウェアのビルドなど、ノートPCには適していない作業をするマシンとして、いままで AWS のスポットインスタンスを使っていました。 しかし5月に GCE のプリエンプティブインスタンスが出て、試してみたところ予想以上に快適でした。 こういったスポットでの作業環境としてのプリエンプティブインスタンスのメリットを紹介していきます。 起動が早い スポットインスタンスは、入札してから実際にマシンが起動するまでのタイムラグが5分程度ありました。 プリエンプティブインスタンスは、通常の Compute Engine のインスタンスのオプションという扱いなので、入札という手順が存在せず、1分程度で起動できます。 設定が簡単 AWS だと新しいインスタンスを使おうとすると VPC の設定が必要だったり、セキュリティグループの設定をしないと起動した2台のマシン間での通信すらできなかった

    作業マシンとしてのGCEプリエンプティブインスタンスとAWSスポットインスタンスの比較 - Qiita