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2017年12月4日のブックマーク (3件)

  • Kibanaのキホンのキ@Elastic stack Advent Calendar 2017 3日目 - infra.log

    はじめに 意外とKibanaにフォーカスした記事をみない気がしたので、 今回はKibanaの簡単なハンズオン的なブログを書いていこうと思います。 また、Kibanaの操作にフォーカスを当てるため、それ以外の設定等についてはなるべく簡略化しています。 ※書いている最中に記載量が膨大になってきたので、前後編にわけていきます・・・ 全体を通して、Elastic Stackでわからないところがあれば、こちらへ質問どうぞ! :) discuss.elastic.co 今回試す構成について 1台のVirtualBox上のサーバで以下ミドルウェアをインストールして試しています。 OS:CentOS 7.4 x86-64 JDK: jdk1.8-1.8.0_151-fcs Elasticsearch: 6.0.0 Metricbeat: 6.0.0 Kibana: 6.0.0 構築手順 詳細手順は公式サイ

    Kibanaのキホンのキ@Elastic stack Advent Calendar 2017 3日目 - infra.log
  • ElasticsearchのIndexを本当の意味で無停止再構築する手法 - aeroastroの日記

    ※ この記事は Elastic stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2017 の2日目の記事になります。 Elasticsearchを利用したサービスを運用している場合、既存機能の改修や仕様変更、新規機能の実装に伴い、運用中であってもindexや検索クエリを変更していくことは日々発生します。この際に、インデックスを再構築する必要性も出てきますが、インデックスを再構築し、そこに整合性のあるデータセットを準備するのには時間がかかります。その都度メンテナンスを行うのは非現実的であり、特に大規模サービスであれば準備にかかる時間自体も非現実的なものになりかねません。 このような問題への対処方法として、 Index Aliases を利用することで、透過的に無停止再構築を行うことが出来るというのは複数のブログ記事で紹介されています。これらはアプリケーションから直

    ElasticsearchのIndexを本当の意味で無停止再構築する手法 - aeroastroの日記
  • RDBへのバッチクエリクライアントタスク

    記事は個人の意見であり、所属する組織の見解とは関係ありません。 こちらは AWS Fargate Advent Calendar 2017 の 12/4 分の記事です。 AWS Fargate を利用することで、従来のサーバーレス環境では工夫が必要であった長時間処理(業務処理的なバッチ)を、容易にサーバーレス環境で実現することが可能となりました。今回は、参考例として DB に対して長時間クエリが可能な仕組みを作成してみたいと思います。 ##構成概要 AWS Fargate 上で長時間タスクを実行する仕組みとして、下記の構成を作成してみます。 今回は SQL を実行する仕組みですが、メイン処理次第ではさらに複雑な処理の実行も可能と思っています。 ####Amazon S3 タスクのメイン処理の Python スクリプト、検索結果ファイルを格納します。 ####Amazon Aurora

    RDBへのバッチクエリクライアントタスク