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ブックマーク / engineering.webpay.co.jp (2)

  • APIのエラーハンドリングを見直そう - WebPay Engineering Blog

    ここ数ヶ月にわたって、WebPayはAPIのエラーにまつわる変更を少しずつ行ってきました。 それに付随してドキュメントも拡張しましたが、変更の背景について十分に説明できていない部分がありました。 この記事では、最近のエラーに関連した変更の背景を紹介し、今後どのようにエラーをハンドルすべきか説明します。 記事の内容は執筆時点のものであり、今後同じようにエラーやAPIの変更を行うことがあります。 変更があっても記事の内容はその時点の内容を保持し、ウェブサイトのドキュメントのみ更新します。 必ずウェブサイトのドキュメントを合わせて参照し、手元で動作確認を行ってください。 エラーはなぜ起きるのか WebPayのAPIは、リクエストされた操作ができなかったときにエラーを返すように設計しています。 可能なかぎりエラーにならないような設計、実装を心がけていますが、エラーは絶対に避けられません。 例えば、

  • 実践 AWS Key Management Service - WebPay Engineering Blog

    WebPayはサーバインフラの大部分でAWSを利用しており、クラウドサービスもAWSのものを好んで利用しています。 今回、新たにカード会員データを取り扱う部分を再構築するにあたり、AWS Key Management Serviceについてサーベイしました。 この記事ではその過程で得られた知見を、PCI DSSとの関係や実際のコードに触れながら紹介します。 カード決済に限らず、セキュリティが重要なシステムを構築しているエンジニアに是非読んで欲しい内容になっています。 AWS Key Management Serviceとカード会員データ AWS Key Management Service(以後KMS)は、端的にはデータの暗号化、復号化を実施するサービスです。 具体的な利用法や特徴については公式ドキュメント What is the AWS Key Management Service?に譲

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