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ブックマーク / ogibayashi.github.io (2)

  • 多種多様なログをFluentd-Elasticsearch-Kibanaしたメモ - Tech Notes

    自分のところでは、社内の様々なログをfluentdで集めているのだけど、それらをElasticsearchに入れて、Kibanaで見えるようした話を書いてみる. Fluentd, Elasticsearch, Kibanaな組み合わせは既に多くの人が使ってるし、ブログ等の記事も沢山ある. けど、いくつか 引っ掛かった点などもあるので、それらを書き留めて置こうと思う. 要件 fluentdでストリームで集めてるログを、リアルタイムに近い鮮度でKibanaで見たい. 見たい、というのは検索したり、集計・可視化したり、ということ Kibanaでは短期(2日とか)のログが見えれば良い 規模感的には、ログの種類(=fluentdのtag数)が200くらい、流量はピークで2万メッセージ/秒くらい. が、実際には最も流量の多いログは除いたので、この半分〜3分の1くらいの流量 10shard/index

    多種多様なログをFluentd-Elasticsearch-Kibanaしたメモ - Tech Notes
  • Fluentdの障害時動作 - Tech Notes

    Fluentdが障害の時にどのような動作をするのか調べてみたので、そのメモ. td-agent 1.1.17(fluentd v0.10.39)で確認したつもりだが、もしかしたらもう少し新しいので確認したケースもあるかも. BufferedOutputを中心に記載している. BufferdOutputの基 fluentdの特徴の一つとして、fluentd送信先で障害があり、メッセージが送れなかった場合は大抵(BufferedOutputを使っているプラグインであれば)fluentdでバッファリングし、一定時間後に再送してくれる. このバッファリングのサイズは、BufferedOutputプラグインのbuffer_chunk_limit*buffer_queue_limitで決まる. これらのデフォルト値は以下に解説付きでまとまっている. (良く参照させて頂いています) Fluentdでバ

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