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ブックマーク / blog.tnmt.info (3)

  • Vagrantのshell provisionerでApacheのビルド済tarボールをOSバージョン毎に作る術

    Pepabo AdventCalendar 2014の10日目の記事です。昨日はあんちぽサンタ記事を見て入社したlaughkでした。明日はhisaichi5518です。 ソフトウェアのビルド方法について。 今年は特にセキュリティ関連でCVE対応が多かったり 経年したサービスのOSは刷新したいけど同じミドルウェアのバージョンを使いたかったり な時に、rpmをビルドするのはしんどい(弊社は主にRHELクローンなディストリを使っています)ということで、今年は社内でVagrantを利用した、ビルド済ソフトウェアのtarボールを作るのが流行りました。 今日はその一例としてApacheのビルドについて。サンプルのプロジェクトを tnmt/vagrant-build-apache22に置きました。 git clone https://github.com/tnmt/vagrant-build-apach

  • fluentdのout_fileプラグインの仕様について - hack in 3 minutes

    ウィークリーFluentdユースケースエントリリレー #1 の記事です。 ウィークリーFluentdユースケースエントリリレーまとめ @oranie さんが in_tail を解説されてたんで、Output plugin から out_file を解説しようかと思います。さまざまな output に対応する Fluentd ですが、一番シンプルで基的なこのプラグインの動作を今一度確認してみました。 file plugin out_file はその名の通り、他の出力から受け取ったバッファをファイルに書き出すプラグインです。 公式ドキュメントは こちら 設定例はこんな感じです <match pattern> type file path /var/log/fluent/myapp time_slice_format %Y%m%d time_slice_wait 10m time_format

  • puppet 2.6 インストール(アップグレード)&ファーストインプレッション - blog.tnmt.info

    前に @mikeda さんがこう言ってたので、とりあえず自宅環境の0.25を2.6にアップグレードしてみることにしました。 アップグレード あらかじめ CentOS 5.5 x86_64 で puppet 0.25.5 が稼働している環境になります。新規にインストールする場合はもう少し手順が多いかもしれません。0.25 自体は epel リポジトリから入れてるので、epel が入っていれば、必要なパッケージは全部入ると思います。 puppet 2.6系のyumリポジトリ登録 sudo wget http://tmz.fedorapeople.org/repo/puppet/epel/puppet.repo -P /etc/yum.repos.d インストール sudo yum install puppet puppet-server 簡単。今日時点でバージョンは 2.6.3 でした。 pu

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