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ブックマーク / qiita.com/Maki-Daisuke (3)

  • JavaScriptのオブジェクト指向は、逆の順番で学んだほうが理解しやすいと思うので…

    ※この投稿は 2011/03/10 に こちら に投稿した記事の転載です。 これを書いた経緯 事の発端というか、きっかけは、id:perlcodesampleさんとid:gfxさんの下のポストを見て、 JavaScriptで一番簡単にオブジェクト指向プログラミングを行う方法 (id:perlcodesampleさん) JavaScriptにおけるオブジェクトの定義 (id:gfxさん) new とか prototype を使うのが推奨されてないとか、直接代入するほうが楽とかじゃなくて、挙動が違うんだよなぁ、と思ったこと。 挙動が違うんだから、もちろん使いどころも違うんですよね。 でも実際、JavaScriptのオブジェクト指向は混乱しやすいと思います。 自分もご多分にもれず、さんざん混乱させられたクチですしね。 わかってしまえば、どってことなくて、とってもシンプルなんですけどね。 せっかく

    JavaScriptのオブジェクト指向は、逆の順番で学んだほうが理解しやすいと思うので…
  • Go で "broken pipe" を無視したい僕達がハマる罠 - Qiita

    $ go run main.go |head Wow! Wow! Wow! Wow! Wow! Wow! Wow! Wow! Wow! Wow! signal: broken pipe 最後になぜか怒られるというアレですね。 この場合、main.go は無限に「Wow!」を書こうとしているわけですが、head は最初の10行を表示すると「俺ができるのはここまでだぜ」と言ってお亡くなりになってしまい、結果的に main.go の行き場のなくなったヤル気が「signal: broken pipe」という怒りとなって現れるという寸法です。 このままでも特に実害はないのですが、やはりエラーメッセージが表示されるというのはいかにもカッコがつきませんよね。 というわけで、"broken pipe" を無視してきれいに終われるようにしましょう。 EPIPE を捕捉する やり方は簡単です。fmt.Prin

    Go で "broken pipe" を無視したい僕達がハマる罠 - Qiita
  • Goでフィルタコマンドを怠惰に書く - Qiita

    この記事は、2015年の Go その3 Advent Calendar の4日目の記事です。 最近、Goでサーバ管理用のコマンドばかり書いています。実際Goは、管理用ツールを作るのにとても便利です。 すべて1バイナリにstaticリンクしてくれるし、クロスコンパイラも完備なので、手元ビルドしたものをサーバにscpするだけで動きます。 サーバ管理者にあれやこれやとビルド環境とかライブラリとか、インストールのお伺いを立てる必要もありません。 管理者に黙って勝手ツールを使い放題ですね(ぇ というわけで、皆もっとGoでコマンドを実装しましょう! フィルタコマンドこそが言語の優劣を決する コマンドラインのツールといえばやはりフィルタコマンドでしょう。 ご存知の通り、フィルタコマンドとは標準入力(STDIN)から何かを受け取って結果を標準出力(STDOUT)に書き出すコマンドの総称です。grep とか

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