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ブックマーク / qiita.com/ksato9700 (5)

  • etcd総選挙を眺めてみる - Qiita

    はじめに (2015/09/20追記) 初出時はv0.3.0くらいだったetcdも今の最新は2.2.0。起動時のオプションやAPIも非互換な形で変わってしまっているので、最新に合わせてお試し部分を少し修正。(@takiuchiさん、ご指摘ありがとうございます) etcdとRaft etcdはCoreOSで使われている軽量KVSで、Configurationなどの情報を複数のマシン間で共有できるようにする仕組みみたい。/etcに置かれた設定ファイルの置き換え的な意味合いで "etc" daemonなのかなと思ったが、語源を発見できず、もしかしたらぜんぜん違うかもしれない。 ともかく、etcdはKVSでありながら複数マシン間でのreplicationを実現している。まぁ、そんなKVSは沢山あるが、etcdで取っているアプローチがやや面白かったのでちょっと調べてみた。 まず、基になる考え方が、

    etcd総選挙を眺めてみる - Qiita
  • ファイルの更新をきっかけにコマンド実行 (python編) - Qiita

    暫く前のモノだが、Qiitaにこんな記事があるのを発見した。というか、@wpythonnewsで流れてきた。 ファイルを保存した瞬間ユニットテストを実行 ここで紹介されているやり方は、最終更新のTimestampを取っておいて、それと対象ディレクトリの下にあるファイルの更新時刻を1つずつチェックしていくという方法。 チェック自体は100ms毎に実行し、フルでCPUをぶん回すことにはならないが、それでもそれなりの負荷がかかる。手元のMacで77%くらいのロード。さらに、このコードだと100msの間に複数のファイルが更新された時に動作が読めない気がする(評価される順番によって結果が変わる)。 一方でこの手の「ファイルの更新確認」は何かと必要とされる場面があるのも確か。そのため、最近のOSではカーネルレベルでのサポートがある。 inotify (Linux) FSEvents (Mac OS X

    ファイルの更新をきっかけにコマンド実行 (python編) - Qiita
  • 2016年版 Node.jsで幸せになれる10の習慣 - Qiita

    はじめに Herokuのブロク記事10 Habits of a Happy Node Hacker (2016)を、「洋の東西を問わず、みんな『10のなんとか』って好きなんだな」と思いながら眺めていたら、結構面白かったので内容をピックアップしてみます。 以前、Go言語で幸せになれる10のテクニックというのをあるブログ記事を元にして書いた時には、原題の "Ten Useful Techniques in Go"を意訳して「幸せになれる」としたのだが、今回は原題にシッカリ"Happy"が入っているというおまけ付き。 なお、「2016年版」と言っているのは2013(2014?)年版があるから。これらを読み比べてみるのもまた面白いが、とりあえず今回は最新の2016年版のご紹介。 1. 新しいプロジェクトは npm init で始めろ 新しいプロジェクトはこう始めようよ、と言っている。

    2016年版 Node.jsで幸せになれる10の習慣 - Qiita
  • Python3.5の新機能 - Qiita

    はじめに 開発ロードマップ(PEP-478)によると正式リリースが9/13(おそらくUS時間)に予定されているPython 3.5。追加のリリース候補(rc4)が9/9にリリースされたこともあり、多少遅れる可能性もあるが、おそらくは一週間以内にでることであろう。ということで、Python3.5の変更点の日語まとめ + 一言コメントをしてみた。元ネタはこちらの冒頭にある "Summary - Release Highlights"。 なお、Python3.5を試すには、最新のリリース候補をここからダウンロードすればよい。あるいはpyenvを使っている人はpyenv installで簡単に導入できるが、pyenvの最新版v20150901ではrc2までしかサポートされていないのでそれで我慢するか、pyenvをHEADから取ってくる必要がある。homebrewを使っている場合はこんな感じ。 b

    Python3.5の新機能 - Qiita
  • Go言語で幸せになれる10のテクニック - Qiita

    はじめに Go近辺を徘徊していて見つけたブログポスト。 Ten Useful Techniques in Go Goな方々には常識なのかも知れないけど、Go初心者の私にとっては面白かったのでちょっとまとめてみる。 紹介されているのは以下の10個の項目。 Use a single GOPATH Wrap for-select idiom to a function Use tagged literals for struct initializations Split struct initializations into multiple lines Add String() method for integers const values Start iota with a +1 increment Return function calls Convert slices,maps,et

    Go言語で幸せになれる10のテクニック - Qiita
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