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ブックマーク / qiita.com/kumatch (5)

  • Gyazo + Amazon S3 に AWS Lambda を足してもう少し安全にスクリーンショット共有 - Qiita

    Gyazo + Amazon CloudFront で簡単☆高速スクリーンショット共有 個人用の Gyazo 環境向けに、クライアントに手を入れて直接 Dropbox や S3 へスクリーンショットをアップロードするというテクニックがある。自前サーバを管理することなく利用できて大変ナイスなものの、クライアント側で比較的重要な固有情報を含んだ状態になっているので、取り扱いが若干難しいと思った。 そこで AWS Lambda を利用して、S3 へのアップロードを行う署名付き URL の発行をそちらで行い、クライアントでは受け取った情報だけでアップロード処理が進めれるような体制を作ってみた。 処理の流れと役割 スクリーンショットを撮る。 通常ならば Gyazo サーバへスクリーンショットをアップロードするところを、後述する AWS Lambda へ S3 アップロードのための署名付き URL を

    Gyazo + Amazon S3 に AWS Lambda を足してもう少し安全にスクリーンショット共有 - Qiita
  • flag 並にシンプルでより強力な CLI パーサ kingpin の紹介 - Qiita

    Go Advent Calendar 2015 その3 14日目です。 Go Advent Calendar 2015 その1 Go Advent Calendar 2015 その2 はじめに golang でコマンドラインアプリケーションを実装する際、標準パッケージとして提供されている flag パッケージを使えば、アプリケーションが受け取る引数に意味付けをして値を指定することができるようになります。 package main import ( "flag" "fmt" ) var ( verbose = flag.Bool("verbose", false, "Set verbose mode") count = flag.Int("count", 0, "counter") ) func main() { flag.Parse() args := flag.Args() if len

    flag 並にシンプルでより強力な CLI パーサ kingpin の紹介 - Qiita
  • 周回遅れのDocker 5: Data volume と Data volume container - Qiita

    https://docs.docker.com/userguide/dockervolumes/ (日語訳) まず「Data volume」というもの自体が何であるかということを理解する必要がある。 コンテナ上に存在する特別なデータ領域(ディレクトリ)として扱われるという位置付けで、コンテナ間の共有に利用、Volume に対して直接データの書き換えが可能、かつコンテナイメージの変更点に影響を受けないという、外部からマウントされたストレージというように見える存在といえそう。 コンテナを作成する際に -v オプション (あるいは Dockerfile を使ってビルドする場合は VOLUME) でディレクトリパスを指定すると、そのパスが Data volume となる。1コンテナに複数の Data volume を用意することも可能な模様。 Data volume の作成 以下の例では、作成す

    周回遅れのDocker 5: Data volume と Data volume container - Qiita
  • Docker 1.8 の Fluentd logging driver でコンテナログをフォワードする - Qiita

    Docker は 1.6 から Logging Drivers というのが追加され、コンテナからのログというものをどのように扱うかをドライバとして差し替えできるようになったとのこと。 そして Docker 1.8 からは Fluentd logging driver が追加され、ログ自体を fluentd を通した状態で扱えるようになりました。ログに fluentd の tag が付与された状態になるので、fluentd 集約サーバへ転送することであとは自由に操作することができそうです。 Fluentd 集約サーバ Docker の Fluend logging driver によって転送される先となる Fluentd 集約サーバを用意します。今回はこの Fluentd サーバも Docker コンテナとして動作させることにします。 Docker Hub に Fluent コミュニティから

    Docker 1.8 の Fluentd logging driver でコンテナログをフォワードする - Qiita
  • 周回遅れのDocker 3: Docker Compose を使う - Qiita

    2015-08-17 追記 Docker Toolbox を利用した環境構築をベースにしたものへ説明文を変更。 前回 で作成して稼働させた Nginx + PHP-FPM の 2 コンテナ構成のものをベースにして、複数の Docker コンテナを稼働させるための定義ファイルを記述してビルドから起動までを解決してくれる Docker Compose を使って行うようにしてみる。Docker Compose は初回 にて導入した Docker Toolbox に同梱されているため、すぐに利用することができる。 念のため前回構築したコンテナは完全に消しておくことにする。 $ docker ps -a CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES e8a253038295 sandbox-phpinfo-nginx "nginx -g

    周回遅れのDocker 3: Docker Compose を使う - Qiita
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