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ブックマーク / qiita.com/kuy (3)

  • Reduxでコンポーネントを再利用する - Qiita

    Reduxはとりあえず使えるようになった後の情報が少ないように感じています。よく出回っているサンプルコードは「Real World 〜」のような名前がついていたとしても、あくまで雰囲気を味わうために用意されたものに毛が生えた程度で、現実に起こる問題に対する回答や指針を示しているわけではありません。業務で使うことを検討するのであれば、プロダクトの成長と共にどうやってスケールしていくかイメージできないと導入に踏み切れないですよね。稿ではサンプルコードより大きな規模で開発していくために、Reduxにおけるコンポーネントの再利用について紹介します。 実現したいこと コンポーネントの再利用によってどのようなことを実現したいのかイメージしてもらうため、馴染みのあるアプリケーションの機能を具体例として挙げてみます。 Gmailで名前にマウスオーバーしたときに出るプロフィール情報 プロフィール画像の表示

    Reduxでコンポーネントを再利用する - Qiita
  • redux-sagaでReduxのルーティングを制する - Qiita

    3行で言うと react-router はただのコンポーネント切り替え react-router-redux はロケーション情報をストアに同期するだけで、コンポーネントを表示する前にデータ取得する方法を提供しない redux-saga を使えば最高のルーティングが実現できるのでは? → redux-tower を開発中 リポジトリ: https://github.com/kuy/redux-tower デモ:http://kuy.github.io/redux-saga-tower/blog/ はじめに 「redux-sagaでReduxのルーティングを制する(キリッ」とか言っちゃいましたが、まだライブラリをリリースできていませんし、実務で使っているわけでもありません。当に制しているかどうかはこれから使っていって改良も加えつつって感じです。redux-saga を使う時点でそっと閉じる人

    redux-sagaでReduxのルーティングを制する - Qiita
  • 意地でもReduxを使う - Qiita

    [更新: 2016/05/12] react-transportを公開、サンプルコードをredux-saga v0.10.2に対応 稿は2016年4月19日に開催されたMeguro.es #3にて同名のタイトルで発表した飛び込みLTのフォローアップになります。こちらがわかりにくいLT資料です。 発表ではReduxが導入しにくい状況でも使っていく方法はあるよ、という内容で具体的な利用例をデモをしました。しかし、その背景にはもう少し大きな問題意識があって、「わず嫌い」とか「Redux疲れ」になる前にちょっと落ち着いてReduxについて冷静に考えてみようよ、ということです。LTではその辺をすっ飛ばしているので資料の構成と大きく異なりますが、Reduxの導入を検討している方のヒントになればと思います。 誤解を招く「React + Redux」という書き方 Reactの導入事例が増えてきた昨今、

    意地でもReduxを使う - Qiita
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