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ブックマーク / qiita.com/mserizawa (7)

  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • 翻訳: 似て非なる Phoenix と Rails(原題『Phoenix is not Rails』) - Qiita

    Phoenix の開発者である Chris McCord さんが 2015/11/18 に書いた記事「Phoenix is not Rails」の翻訳です。 僕は Rails 未経験の状態で Phoenix を始めたクチなのですが、最近 Rails もやるようになり、両者を比較して考えることが多くなってきたので、いい機会だと思い翻訳してみました。 誤訳があれば編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき 昨年12月、ブライアン1は年次総括で 開発を Elixir と Phoenix に移行する計画を公表しました。それから1年、実際に Rails から Phoenix へ移行してみて分かったのは、この作業はそれほど大変ではないということです。というのも、Phoenix は Rails と非常によく似た作りをしているからです。もちろん、フレームワークのきちんとした理解にはそれなりの学習が必要で

    翻訳: 似て非なる Phoenix と Rails(原題『Phoenix is not Rails』) - Qiita
  • Phoenix でログファイルをリアルタイムに tail してみる - Qiita

    defmodule PhoenixTail.TailChannel do use Phoenix.Channel def join("tails:sample", auth_msg, socket) do {:ok, socket} end def join("tails:" <> _private_room_id, _auth_msg, socket) do {:error, %{reason: "unauthorized"}} end end ログファイルを監視するプロセスを作る 次に、tail の対象とするログファイルを監視する部分を実装します。 処理の流れとしては、 定期的に対象のファイルをチェック 変更が入っていれば、前回取得行以降の行を取得 取得した内容を WebSocket に broadcast という感じで、サーバへのリクエストなどとは一切関係ないものとなります。 つまり

    Phoenix でログファイルをリアルタイムに tail してみる - Qiita
  • Qiita API を使って GitHub 風味のマイページを作ってみる - Qiita

    GitHub 風味の Qiita マイページを作ってみます。 Let's 芝生駆動投稿! ことの始まり GitHub のプロフィールページといえば 芝生 でおなじみですね。 青々としていく芝生をみていると、不思議と Contribution に対するモチベーションも上がるものです。 「この芝生が Qiita にもあれば、もっともっと記事を投稿するに違いない」と漠然に思ったのがことの始まり。 完成イメージ 結論、こんな感じになりました。 そう、ほぼほぼ GitHub です。記事の投稿で草が生えます。 fake_qiita : https://fakeqiita.herokuapp.com/ (Qiita アカウントをお持ちの方は是非お試しください!) ソースコードは GitHub で公開しています。 https://github.com/mserizawa/fake_qiita 主に使うもの

    Qiita API を使って GitHub 風味のマイページを作ってみる - Qiita
  • Elasticsearch に kuromoji を入れて日本語全文検索をする - Qiita

    デフォルトの状態だと対応していない日語全文検索を、kuromoji を入れることで対応させます。 Elasticsearch のインストールについてはコチラを参考にしてください。 kuromoji のインストール Elasticsearch には plugin というコマンドが用意されていて、これを使うことで簡単に各種プラグインをインストールできます。 今回はコチラのプラグインを入れてみます。 インストール済みの Elasticsearch のバージョンが 1.5.2 ですので、プラグインのバージョンは 2.5.0 を指定します。

    Elasticsearch に kuromoji を入れて日本語全文検索をする - Qiita
  • Phoenix で XML をパースして郵便番号検索 API を作る - Qiita

    Elixir で XML のパース処理を実装してみます。 今回は郵便番号検索 API に問い合わせて、その返却結果(XML)を JSON に変換して返す API を作ってみます。 比較的軽めの XML パース処理...ということで上記の API を選びましたが、このテクニックを応用させれば Web スクレイピングなども実装可能と思います。 なお、今回は Erlang の xmerl という XML ライブラリを直で使ってみます。 Phoenix アプリケーションでの外部 API リクエストについてはコチラを参照してください。 Phoenix アプリケーションをセットアップする xmlparse_sample というアプリケーションを作り、mix.exs に以下のように追記しましょう。 defmodule XmlparseSample.Mixfile do ... defp deps do

    Phoenix で XML をパースして郵便番号検索 API を作る - Qiita
  • Phoenix で外部 API にリクエストする API を作る - Qiita

    Phoenix で外部 API にリクエストする API を作ってみます。OpenWeatherMap API に問い合わせて、指定された緯度経度の天気を JSON で返却するという 無駄な挙動をさせてみましょう。 Phoenix で JSON API 作る方法はコチラを参照してください。 依存関係に HTTPoison を追加する Elixir 版のサードパーティライブラリアーカイブ(PyPI や npm といった類のもの)には Hex があります。 ここに公開されているライブラリは Mix を使うことで簡単にプロジェクトに追加でき、またこれらの依存関係は mix.exs というファイルで管理できます。 今回は HTTP Client として HTTPoison を利用しますので、以下のように追記します。 ... # Specifies your project dependencies

    Phoenix で外部 API にリクエストする API を作る - Qiita
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