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ブックマーク / tnamao.hatenablog.com (3)

  • ansible で systemd 配下のサービスを扱う - 日記

    ansible で管理する systemd サービス ubuntu 16.04 になってから、サービス管理は systemd に変わって、ansible の service モジュールだけでは管理できなくなりました。 どう書けばいいのか忘れがちなので備忘的に記事を残します。 ansible 2.1 以前 uWSGI の設定ファイルを配置して systemd 上で有効化、起動する流れ。 --- - name: systemd daemon-reload command: systemctl daemon-reload become: yes - name: enable uwsgi command: systemctl enable emperor.uwsgi.service become: yes - name: restart uWSGI service: name=emperor.uw

    ansible で systemd 配下のサービスを扱う - 日記
  • Context Processorで views.py の仕事を肩代わり - 日記

    前回はタグを作りました。タグ関数でインスタンスを作った Node クラスのrenderでは、contextが渡されていました。この context は、view や template、そして tag の中と一連の処理の中で共通の値を保持するクラスです。Java(Servlet API)の中だと ServletContext, HttpServletRequest, HttpSessionが同じような位置づけになると思います。 この context は一見すると views.py のView関数の中で定義するしか無いように見えますが、Django の Context Processorという仕組みを使って Contextに特別な値を設定することもできます。この Context Processor は、全ての View 関数の呼び出しに適用もできます。 早速、Context Processor

    Context Processorで views.py の仕事を肩代わり - 日記
  • let's encrypt で複数ホスト名対応な証明書を作る - 日記

    let’s encrypt で複数ホスト名対応な証明書を作る タイトル通りですが、割と簡単に複数のホスト名に対応した証明書が取得できるので、やってみました。 今回は ansible playbook のおまけ付きです。 let’s encrypt の困った問題 let’s encrypt ではワイルドカード証明書が無いので、複数のホスト名を1台のサーバでホスティングできないため、ちょっと困っていました。 ググって調べてみたら、let’s encrypt は SAN 対応の証明書だったら発行できる、と言うことだったので実際にやってみました。 その前に、SAN って何よ? ワイルドカード証明書だと良く聞くと思うのですが、 SAN って何よ?と思う人も多いと思います。 SAN とは Subject Alternative Name の略称で、サブジェクトの別名です。 ん?サブジェクトってなに? 

    let's encrypt で複数ホスト名対応な証明書を作る - 日記
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