はじめに 好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。 今までETL処理はほとんどTalendで実装してきたのですが、 無償版であるOpenStudioでの実装だとどうしても変更の差分を追いかけづらいと言ったことがありました。 実装者が1人で案件をまわしているうちは良いのですが、 複数人になってくるとGitなどのソース管理の仕組みで変更箇所を追いかけたいものです。 そういった悩みを解決できるのではと思い、今回Luigiに手を出してみました。 ちょうどクリスマスシーズンですので、勉強してきた内容を1人アドベントカレンダーとしてアウトプットしていきたいと思います。 Luigiって何? Githubのリポジトリには以下のように記載されております。 Luigi is a Python module that helps you build complex pipelines of batc
![Hello Worldタスクを作ってみた | Luigi Advent Calendar 2016 #01 | DevelopersIO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/284601ef511a1741d06e315cbb5fcf06363453bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdevio2023-media.developers.io%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F11%2Fluigi-logo.png)